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Channel: 温泉 のタグ一覧 | エロくて捗る体験談まとめてみました
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【悪夢】JKですが、全裸でオヤジ達10人が入ってる混浴に放り出された結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】そこにはドカタ風のガタイのいい男たちが・・・

投稿者女性は高校の吹奏楽部の遠征で温泉旅館に泊まった際、先輩2人に混浴風呂に入りに行こうと誘われ、後輩を連れて4人で行く事に。そしてジャンケンをして負けた人は隠さず全裸で入っていく事になったのだが・・・。

rotenburo

私は女子高で30人くらいの吹奏楽部だったんですが、女の部活は何故かエッチな事思いつく子が多いんですよね。

部活の遠征で旅館に泊まったとき、そこの旅館には女湯の他に混浴があったんです。

若気の至りだったのか、いつも盛り上げ役的な3年生の先輩2人に誘われて、当時2年の私と1年の後輩も行く羽目になってしまいました。

私とその後輩は、今でいう新垣里沙ちゃんを劣化させた感じの童顔で、どっちかと言えば聞き役タイプでした。

バスタオルで隠していいと書いてあったんですが、先輩がまたHな提案を…
ジャンケンで負けた1人だけ、何も持たずに先に1人で行くということになり、なんと1年の子が負けちゃいました。

そしたらその1年の子が半泣きになっちゃって、先輩命令で私が代わりに行くことになりました。

仕方なく着ていたジャージを脱いで裸になり、先輩たちの視線に促され何も持たずに渋々中に入りました。
中はいきなり露天で、少し広めの浴槽が1つドーンとあるだけでした。

そこに、土建っぽい太った黒いオジサンが10人くらいいたんです。
私は童顔な上に身長が160くらいだったので、すぐ今泊まりに来てる高校の生徒だとバレてしまいました。

顔と身長の割に胸だけはDくらいあったんで、完全に全裸で何も持たずに入ってきた高校生にオジサンたちはなんか盛り上がってました。

体を洗う場所も無いので、「失礼します…」と言ってお風呂に入りました。
オジサン10人に女子高生1人が裸でお風呂に入ってるんです。

私は恥ずかしくて恥ずかしくて、先輩たちが来るのをひたすら祈ってたんですが、なかなか来ないんです。

そのうちにオジサンたちが私に話し掛けながら近寄ってきて、気付いたら何となく囲まれてしまいました。

だんだんオジサンの発言も、「可愛いね」とか「罰ゲームかい」みたいのから、「おっぱい大きいね」「真面目そうなのにエッチなんだ」みたくなり、肩に腕を回してくる人も出てきました。

怖いのと恥ずかしいのともともとノーが言えない性格だったので、事もあろうか肩を回してきたオジサンに寄っ掛かってしまったんです。
それを見た周りのオジサンが一斉に私の体を触りはじめました。

おっぱいや〇〇〇も関係無く次々に触られて、誰かが私の手に男のアレを握らせたんです。
「これ、わかるよね」って言われて、頭がバカになってたのか私は「はい」と答えてしまいました。
私はそのオジサンにだっこされる感じで持ち上げられました。

ここまでされても、感じやすかった私は何も抵抗しませんでした。
オジサンのアレが〇〇〇に当たって、ようやく危険に気づいて少し暴れました。

するとオジサンたちはムキになって私を湯船から上げて、床に仰向けに押さえつけました。
やばいとは思っても、普段から静かな方なんで声が出ませんでした。

もうだめだと思ったとき、脱衣場の戸が開きました。
先輩が来たんだと思いました。

でも、入ってきたのは部活の顧問(男)でした。
先生は、オジサンたちから私を遠ざけてくれましたが、オジサンたちが「こんな格好で入ってくるなんてどんな教育してるんだ」とクレームがつきました。

先生が何度も頭を下げてくれたんですがオジサンは収まりません。
先生が「お前も謝れ」と言ってきて、私は裸でオジサンたちに土下座をしました。

先生はそのまま風呂に残り、私だけようやく脱衣場に戻ると、私の着替えがない代わりに、バスタオルとジュース1本とメモが置いてありました。

「おつかれ〜!〇〇(私の名前)みたいな可愛い女子高生が脱いで頼めば誰か泊めてくれるよ〜!がんば!!」

え……

 

お風呂にも戻れないし、とりあえずバスタオルを巻いてオドオドしてると、新たなお客さんが…
部活の副顧問でした。笑

私は先輩が怖かったので、事情がバレないように「今日だけ泊めてください」と言いました。
もう必死でした。

先生も男ですから、バスタオル1枚の女子高生には理性を乱されてしまったみたいで、OKをもらえました。

そして、先生は温泉に入らずにバスタオル姿の私と部屋に戻りました。
全裸突入から1時間以上経ってかなり遅い時間だったので、幸い誰にも見つからずに済みました。

あの時誰かに見られてたらたぶん先生クビでしたね^^;

先生の部屋に着きましたが、布団は1枚しかありませんでしたし、女性用の下着もあるわけがありません。
とりあえず部屋にあった浴衣を裸の上に着て、先生が入っている布団にお邪魔しました。

先生は腕枕をしてきて、私は当然のように頭を乗せて先生に寄り添いました。
先生は私の浴衣を脱がせると、体を触りはじめました。

普通ならそのままセックスしちゃうんでしょうけど、やっぱり先生だったんですね、私を裸にして触るとこまではしたものの、「すまんかった」と言って寝てしまいました。

私は安心というか申し訳ない気持ちになって、裸のまま先生に抱きついて寝ました。

次の朝早く、先輩の部屋に戻ったら鍵が開いてて、先輩たちがとても心配そうに出迎えてくれました。

「…結局どうしたの?」と聞かれて、まさか先生と寝たなんて言えないので、「何とかなりましたよ」と笑っておきました。

その後は普通の部活に戻ったんですが、私の裸を見た顧問や副顧問がそれについて何も言ってこなかったことを考えると、
私の部活の先生たちは人間の出来た人たちで、運が良かったなぁと思いました。

おわり!長くなってスミマセンm(_ _)m

おまけ

次の日、外で演奏があったんですが、ステージはお客さんの目線より少し高めで、
一番前の席からはスカートの中が丸見えだったと思います。
裏で待機中に顧問が向こうの方で団体さんに挨拶してるのが見えました。
あの土建風のオジサンたちです。

演奏が始まり、最前列中央にはそのオジサンたちが座っていました。

…なるほど、私が出た後の露天風呂ではこういう話がされてたんですねぇ。
他の子まで土建屋の犠牲になって、可哀想でした…

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
先輩たちの追い打ちが酷すぎてリアリティなくなった・・・(元からないかw)


【衝撃】仕事で疲れて一人温泉へ→山奥の女性しかいない小さな温泉旅館に泊まった結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】お風呂に入ると先客がいたのだがなんと・・・

早くに就職したがキツイ仕事で疲れ切っていた投稿者男性は一人で温泉へ行く。特に予約もせず電車で行き、宿を探すがなかなかない。そんな中、ようやくみつかった温泉宿は女性ばかりで経営している小さなところだった。そこで投稿者に起こる信じられないエロハプニングとは・・・。

okami

ちょっと俺の体験も聞いてくれよ。
俺は19歳から働き始めたんだけど、キツイ仕事でさ。
休みも日月各週だった。

4月から半年働いて、いい加減疲れたので、温泉でも行こうと思った。
山奥まで電車で行ってひなびた温泉宿を捜したんだけど、行ったのは日曜だからなかなか見つからない。

夕方になってようやく素泊まりで泊めてもらえるところが見つかった。
そこは、ほとんど民宿のような小さな宿だった。

一応、温泉だけはちゃんとしてて、源泉から引いてるっていうので、とにかくそこに泊まることにした。

その宿は、40代と30代の女性二人と、若い方の女性の子供の3人が居て、男性は誰もいなかった。

外へ食事に行き、さて風呂に入ろうと脱衣所で勢いよく脱いで風呂場の扉をがらっと開けると・・・・・
若い方の奥さんが入っていて、おいらのナニはしっかり見られてしまったのだった。

「あ。ごめんなさい」と俺が出ようとすると、
「いいえお客さん、こちらこそごめんなさい。いつも日曜はお客さん居ないから広い方の男湯を使っているんです。間違えてしまったあたしが悪いんですから、お客さんは出ないで下さい。」と言う。

「でも・・・・」と言って躊躇していると、大胆にも奥さんはそのままの姿で近付いてきて俺の手を引っ張る。
これでは入らないわけにはいかない。
とにかく湯船に浸かることにした。

湯船に入っても、奥さんはすぐには出て行かなかった。
また身体を洗い始めたのだ。
後ろを向いて洗っている。

見るまいと思ってもついつい目が行ってしまう。
雪国の人らしく肌は透き通るように白い。
スタイルもそんなに崩れていない。

顔は松坂慶子をもう少し和風にしたような感じだった。
もういい加減、身体も洗い終わったから出るだろうと思っていると、今度は髪を洗い始めた。

長い髪が水に濡れたところはウブだった俺には十分すぎるくらい
艶めかしかった。
俺は風呂の中で勃起していた。
これでは俺のほうが出れない。

俺は温泉と奥さんにのぼせ上がってしまってフラフラだった。
とその時、「そんなに入られてると、のぼせちゃいますよ。」という奥さんの澄んだ声が響いた。

俺はその声に無意識に反応して立ち上がり、風呂からあがると、その場にしゃがみこんでしまった。
奥さんはびっくりして俺のそばへ来ると、急いでぬるま湯をかけてくれた。

そして冷たいタオルを俺の頭にあてた。
桶に冷たい水を汲むと、俺の足をそこに漬けさせた。

俺はぼうっとした状態のまま、全裸のまま甲斐甲斐しく世話してくれる奥さんを見ていた。
正直自分が情けなかった。

なにより、奥さんが水をかけてくれるまでギンギンにチンコを勃起させていた自分を見られたのが恥ずかしかった。

俺の湯あたりはほんの一時的なものだった。
今思うと湯あたりなんて大層なものですらなかったかもしれないくらいだ。

「あーすっきりしました。ありがとうございます」と俺が言うと、
奥さんは自分のことのように喜んでくれた。
その顔は少女のようだった。

「じゃ、元気になったから、身体あらってあげます。」
「ええ?そんな。いいですよー」
「さっき倒れた人が何言ってるのかしらー。ちょっと心配だし。少しだけ。ね。」
俺はしぶしぶ承知した。というより、正直、嬉しかった。

 

背中を洗ってもらいながら、俺は自分が仕事で行き詰まってしまって温泉に来たことを正直な気持ちで話し始めていた。
奥さんは黙って聞いていてくれた。
そのうち、背中だけではなく、肩から腕、そして尻から足を洗い始めた。

「あ、そっちはいいです自分でやりますから。もう。大丈夫です。」と俺が言うと、
「ううん。いいからもっと話して。大事な話。」と言ってとりあってくれない。

俺ももっと話したかったこともあって、そのまま話つづけた。
話は、世の中の人が信用出来るか出来ないか、なんていうとんでもなく抽象的な話になっていた。

奥さんの手は気が付くと俺の内股へと伸びていた。
俺は言葉をなくし突然黙ってしまった。
いつの間にか石けんを付けたタオルではなく、奥さんの手が直に俺の身体を洗っていた。

ゆっくりと、俺の身体を弄ぶように。
俺はまた勃起していた。
そして奥さんは言った。

「信じるも信じないもその人次第。これを信じるも信じないもその人次第。」
と言ったかと思うと、いきなりその柔らかい手で俺のティムポの先をさっと撫でた。

俺は驚いたどころの騒ぎではなく、心臓バクバクで顔から火が出そうだった。
奥さんは今度はティムポ全体を緩やかに撫で始めた。
俺はもうそれだけでイキそうだった。

奥さんは、ものすごく上手かった。
俺がもう爆発寸前だということを分っているようだった
「ガマンしなくていいのよ。ガマンしないで。」
そう耳元で囁きながら、奥さんは俺の背中に胸をむにゅにゅと当ててくる。

そして手の動きが確実に俺のティムポの気持ち良いところをしっかりと責めてくる。
ああもう駄目だ、と思った瞬間、奥さんは俺の耳たぶを噛んだ。

俺はその時深いオーガズムに達していた。
精液はびゅうびゅうとしばらく出続け、俺は思わずしばらくうめき声を発していた。

思わぬところで射精してしまった俺はしばらく放心状態だった。
奥さんはその間ずっと俺を後ろから抱きしめ、ペニスを握っていてくれた。

いままで女性とエッチをしてきて、これほど至福の余韻が味わえたというのは他にない。
ペニスがしぼみだすと、奥さんはやっと俺から離れて、お湯を背中からかけてくれた。

流し終わると、
「あとで、お部屋に行ってもいい?」と聞いてきた。

俺は黙ってうなずいた。
奥さんが浴室から出て行き、しばらくしてから俺の頭には『美人局(つつもたせ)』という言葉がよぎった。

もしこの奥さんがたちの悪い女で、バックに怖い旦那が控えていたら・・・・いやもう、どうともなれ。その時はその時だ。
俺は腹をくくることにした。
部屋に戻った俺は連日の疲れもあってすぐに寝てしまった。

 

ふと、腰のあたりが寒くなった気がして目を覚ますと、浴衣を着た奥さんが俺の布団をあけ、俺のトランクスを脱がそうとしていた。
思わず身体を起こしかけると、奥さんと目が合った。

まるで泣いているかのように潤んだ目だった。
奥さんは脱がしかけていたトランクスをもう一回力を入れて脱がしにかかった。

ぺろんと出た俺のティムポを、奥さんがいきなり口に含んだ。
あっという間に大きくなり、もう我慢しきれず腰が抜けて死ぬほどセックスをしまくった。

セックスの合間に色々話を聞いた。
旦那さんに先立たれて3年だったそうだ。
3年間ずっとセックスはしないで来たらしい。

自分でも爆発しちゃったと言っていたけど、実際そんな感じで上になり下になってセックスしていた。
奥さんがイったとき、思わずのけぞり、頭でブリッジする格好になっただけでは、すまなくて、それで俺を完全に持ち上げてしまったのには正直驚いた。

火事場の馬鹿力というけれど、濡れ場の馬鹿力とは聞いたことがなかった。
それだけ深いオーガズムを奥さんも味わってくれたものと俺は今も信じている。

別れ際、この旅館にいつ来て貰っても構わないし、ずっと居て貰ってもいいのよと言われた。
後ろ髪を引かれる思いだったが、俺は結局一夜の良い思い出としてしまったのだった。

顔はたまご型。
松坂慶子の彫りを浅くしたような感じだった。
田中裕子にも少し雰囲気が似ていた。

年齢は32と言っていた。
たぶん本当だろうと思う。
胸はそれほど大きくなかったけど形の良いドーム型だった。

体つきは痩せていたけど割と筋肉質。
腰の肉が張っているのは出産後からなのと言っていたが、若い娘にはないエロさがあった。

騎乗位になるとこっちが死ぬほど腰を使ってくれた。
男湯に彼女が入っていたのはワザとだったと後で聞いた。
自殺するかもしれないと思ったらしいw

若い男が一人、日曜日に血相変えて温泉旅館を探していたわけだし、疑われて当然だった
かもしれないと思った。
でもエッチしたのは同情じゃないよと言ってくれてました。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
たとえが古いw

【衝撃】彼女と入った家族風呂で覗き穴を発見→覗いてみた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】目くるめく光景に大人しかった息子が・・・

付き合いの長い彼女とよく温泉に行く投稿者男性。マンネリ気味で一緒に温泉に入っていても特にエッチな事はない。しかし隣の女湯を覗ける節穴を発見したことがきっかけで大興奮する事に・・・。

nozokiana

3ヶ月ほど前、彼女と九州のある温泉へ行った時のことです。
そこは家族湯4つ、女湯、男湯の順に平行に並び前方に広がる海がウリの様でした。

ボクと彼女は一番右側の家族湯に通されたのですが(つまり右隣が女湯)、そこは湯船の前に庭があり、 その先が海というロケーションでした。

彼女とは付き合いも長くお互いに温泉が好きだったので、皆さんが想像するヘンなこと目的ではなく、単にのんびり二人で過ごすために家族湯を選んでいました。

だから、これまで何回も二人で入りましたが、エチーはおろかフェラされたこともありません。

この時も二人で湯船につかり、キレイな庭から見える海を堪能しながらマターリとしながら話をしていたのですが、彼女が「あっ、蝶々だ!」と庭の木を指さして言ったのです。

ボクは、「フ〜ン」と言いながら、裸のまま庭に出て蝶々の近くまで行ってみたのですが、すぐに蝶々は逃げていきました。

湯船に戻る時、何となく両側を見ると、2メートル位の木製の塀で囲まれていました。
私は近視(ド近眼ではない)なのでハッキリは分かりませんでしたが、女湯側の塀に節穴があるのがボンヤリとわかりました。

彼女に節穴のことを話すと当然興味なさそうでしたが、やはり気になってしょうがないので、脱衣所にメガネを取りに行き、メガネをかけてから庭に出ました。

節穴から覗くと、目の前に飛び込んだ光景は露天風呂にいる女性の裸・ハダカ・はだか。
一生分は大げさですが、数え切れない程のおっぱい・マン毛・お尻が・・・・しかも子供・中学生くらい・若い女性・熟女と、それはそれはパラダイスでした。

ちなみに若い人ほど堂々とタオルなしで入ってくるのですネ。
中にはマッパなのに体操みたいなことをしている人もいました。
彼女のことは忘れて20分は見入っていたと思います。

ビンビンにチ○コを起てたまま湯船に戻ると、さすがに彼女も「バカじゃない?」と呆れ顔でしたが、カンタンにチ○コが静まるはずもなく、彼女の背中やお尻に擦りつけながら、「ネェ」とお願いしました。

彼女は「ムリムリムリ」と湯船の中を逃げていましたが、「小さくならないと湯船から出られないよぉ」と迫ると観念した様に「わかったわかった立って」と言うとチ○コを咥えてくれました。

結局仁王立ちフェラをしてくれ口内発射&ゴックンでチ○コも静まり湯船を出たのですが、今になっても時々「温泉で発情すなっ!」とからかわれます。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
女湯覗いてる時点で振られるやろ・・・

【視姦】無防備すぎる彼女と混浴温泉へ行った結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】厨房やおっさんたちのオカズに・・・

投稿者男性が彼女と混浴温泉に旅行へ行った時の話。混浴風呂には彼女以外若女性がおらず、男性客の視線を一人集めていた。彼女はバスタオルを巻いていたのだが、小さな女の子の面倒を見ているときにバスタオルの股間の隙間からアソコがモロ見えになっていることに投稿者が気付いたのだが・・・。

onsen

数年前に連休を利用して、彼女の雅美とある地方の混浴温泉に行った時の出来事です。

民宿でゆっくり過ごしてから温泉に行きました。

もちろん着替えは男女別々なので、私は先に入りましたが、中にはすでにおじいさんとお孫さんらしき5~6歳の女の子2人、中学生くらいの坊主頭の男の子2人とお父さん、それに40前後の男性2人組みがいました。
若い女性はいないな~と少し残念に思った私でした。

しばらくして雅美がバスタオルを巻いた格好で姿を現しました。
その時私は男性達の視線が雅美に向けられた事にハッとしましたがバスタオルを巻いているから少しくらい見られても大丈夫だろうと安心しました。

私たちは混浴は初めてで緊張していましたが、おしゃべり好きな雅美がおじいさんとお孫さん2人と仲良くなったので、すぐになごやかなムードになりました。

しばらくして私は少し離れたところに移動して一人でウトウトしながらのんびりすることにしました。 雅美がすっかり女の子と話が弾んでいるので話題についていけなくなったからですが・・・

そのうち雅美はのぼせそうになったのか、湯船からあがり、岩に腰掛けていましたが相変わらずおしゃべりしています。

よく続くものだなとあきれていましたが女の子の一人が
「お姉ちゃん、髪の毛きれいに括って!」
と言ったのが聞こえてすぐに雅美が
「いいよ!」
と返事をして湯船につかったまま背中を雅美の方に向けたのです。


私はそんなの風呂をあがってからでもいいのにと思いましたが、すでに雅美は女の子の後ろにしゃがみ込んで女の子が持っていたゴムをもらい髪の毛をいじっています。 

私は一人でくつろいでいましたが、いつの間にか他の全員が雅美たちのそばにいて、話に入っています。

しかし男性2人組の様子がどうも変なのです!
二人で顔を見合わせてヒソヒソ耳打ちしてはニヤニヤしながら雅美に
「そうですか~遠いとこから来たんやね~」
などと話しかけています。
彼らの視線をよく観察して全てを悟りました。

 
雅美はバスタオルを巻いてはいましたが、しゃがみ込んでいるので股間の部分、つまり女性器が彼らからは丸見えになっているのです!

最悪なことに彼らの目線と雅美の股間の高さがほぼ同じなので、彼らは自然に彼女の女性器を見る事が出来るのです。

まだ空は明るいのでヘアーが薄いほうの雅美は割れ目の一番上のクリトリス、そして大陰唇、小陰唇などヒダヒダもはっきりと分かります。 

男性2人にとっては夢のような光景だったことでしょう。
雅美は36歳でしたが若く見え、笑顔がとても可愛らしい女性なのです。

そんな女性が絶対に見せてはならない恥ずかしい部分を自分達に見せてくれていて、なおかつ天然系の彼女はそのことに気付かずに自分達と会話しているのです!

中学生2人も親父に何事か言われて一人ずつ雅美の股間が見える位置に行っては、そっと戻り親子で少し、いやらしそうな笑みを浮かべています。

父親が息子に「女の子のアソコがどうなってるか見て来い!」「上の突起がクリトリスや!」「下の割れ目にチンチンを入れるんや!」などと言って雅美を教材にして性教育?をしているのでしょうか、交互に雅美の股間を覗きこんでいます。

最後はあつかましく親子3人ともモロ見えポシションで雅美と話しながら女性器を観賞しています。
しかし雅美もあんな格好すると見えるのが分かりそうなものですが、そういうとこは鈍いんです、昔から・・・

 

その時です!私の中に妙な感覚が芽生えて来たのです!
普通は愛する女性が他の男性に女性器を見られたりすると一刻も早く隠そうとするのでしょうが、私は股間を覗かれながら微笑んでいる雅美に猛烈に「萌えた」のです!

そんな感情にひたっているうちに、一人目の女の子の髪が毛をきれいに括り終えられました。

次は二人目です。
最初は閉じられ気味だった雅美の股間はすっかり広がってしまい、さらにもろ見え状態になり割れ目も少し開き膣口が顔を見せています。

すると男性二人の内一人が立ち上がり更衣室に向かいましたがすぐに何か手にしても戻ってきました。
そして雅美たちの方を見て、
「いい絵やわ~!おじいさん達も記念撮影でも!」
と言い防水タイプらしいデジカメを構えたのです!

雅美は「恥ずかしいわ!」と言いながらも、はにかみながらカメラのほうを見たのです!
シャッターが切られました・・私もデジカメを持っているから分かるのですが、2枚目はズームを一杯にしているみたいでした。 

彼女は股間が見えるままの姿でしたので女性器が写っている事でしょう。
二枚目は・・・ もしかしたら女性器をズームアップして撮られたのかも・・・

その後、すぐに2人組は去っていきました。
私は知らん顔していましたが、さすがにやり過ぎたと思ったのかもしれません。
そのうちに浴場には私たち二人とおじいさんとお孫さん2人が残ったのです。

 

「もうあがろか?」と俺。
さすがにのぼせそうです。
まわりでは女の子2人がふざけて走り回っています。

その内「きゃあ!!」と女の子が一人転びました。
幸い頭は打っていないようでしたが、膝をすりむいて血が出ています。
泣いている女の子を見て着替え終わった男性二人が
「救急箱もらってきますわ!」
と走って行きましたがすぐに持ってきました。

おじいさんと私達はバスタオル姿で、男性2人と何事かとそばに来た中学生親子も心配そうに見ていましたが、雅美が自ら消毒薬をガーゼに付けて痛さに泣き喚く女の子を懸命になだめています。

男性達の様子を見ると、心配そうなそぶりを見せつつ何とか雅美の女性器が見えないか食い入るように見ていましたが、今度は雅美は正座に近い座り方をしていましたので見えなかったようです。

しかし、手当てを終えて立ち上がった雅美が「もう大丈夫よ!」と言いながら再び今度はしゃがみ込んだのです!

丁度膝だけが中学生2人のしゃがんでいる方を向きました。
中学生二人が驚いたような顔で見ています!
親父もわざとらしくしゃがみ込んで雅美の股間をチラチラ見ています。 

私もさりげなく雅美の股間が見える位置に行きましたが、まさに彼女の女性器がモロ状態でした。
中学生2人は女性の性器がどのような形をしているのか確かめるように見つめています。

しかし、あまりに近い距離からでは中学生2人にはさすがに刺激が強すぎるようでした。
すぐに立ち上がって移動しましたから・・・ 女の子がやっと泣きやむと私は
「そろそろ着替えに行こか!」
と言ったらやっと雅美は自分がバスタオル一枚でいることに照れて着替えに行きました。

 

その日の深夜のことです。
私はトイレに行ったのですが、男性2人組の部屋のそばを通るとかなり酔った声で話し声が聞こえてきます。

何気に聞いていましたが、どうもエロい話のようです。
一人が
「俺、この写真だけで一年おかずになるわ!」
「お~すげ~よな~!オメコ丸見えやもんな~!!」
「ビラビラがいやらしいな!」
「俺、奥さんとしゃべりながらオメコ見て我慢できんかったから風呂でシコッてもたわ!」
(※奥さんではないですが・・・)

そうです!彼らは雅美の女性器丸出しの写真をアテにお酒を飲んでいるのです!
さらに聞き耳を立てていると今度は
「可愛いクリしとうよな~! この穴にぶち込みたいぜ~!!」
「俺、ケツの穴も少し見ちゃったもんね~前も後ろも両方制覇!!」
もう言いたい放題です。
私はそっと部屋に戻りました。

 

次の日の朝、私たちは朝食で皆と同じになりましたが、全員に女性器を見られていたことなど何も知らない雅美はニコニコして話していました。

中学生親子と相席でしたが、中学生は雅美が話しかけると照れくさそうに答えていましたが、無理もありません。
自分達の目の前にいる可愛い女性の性器を見てしまったのだから・・・彼らも雅美の女性器を思い浮かべながら抜きまくるに違いありません。

その様子にさらに萌えまくった私でした。
皆さんは似たような体験はありませんか?

 

管理人のたわ言(゜-゜)
中学生といい年こいたおっさんが同レベルかよw

【奇跡】ヒキニートだった俺が山道で困ってる若夫婦を助けた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】車に乗せて一緒に温泉へ→なぜか一緒に入ることに・・・

投稿者男性は引きこもりだったのだが、親からご褒美に車を買ってやると言われて大学受験し、見事合格した。大学生になってからは愛車のパジェロミニを運転して山道をドライブするのが趣味になっていたのだが、ある日、山道で夫が足をくじいて困っている若い夫婦に出会う。

onsen

昔、引きこもり気味だった俺に、親が「大学受かったら車買ってやる」と言ってくれて、頑張って予備校かよって勉強した結果、引きこもりも治って車持ちの大学生になれた。

たまたま流行ってたパジェロミニを買ってもらった事もあって、林道を走り回ることにハマっていた。

舗装もしていない山道を、ただ走り回るだけだったがとても楽しく、ダムや廃村なんかで写真を撮ったり、鉱泉でお湯につかったりして楽しんでいた。

たまに友人も連れて行ったが、基本的にいつも一人だった。

その日もいつものように学校のない平日を、林道で楽しんでいた。

車がギリすれ違えるかどうかの、細い未舗装の道を走っていると、遠くに2人組のハイカーが歩いているのが見えた。

この林道は、登山口にもつながる林道なので、ちょくちょく見かけるのだが、二人のうちの一人が足を引きずっているように見えた。

片方の荷物を、小柄な方の一人が全部もっていて、見るからに大変そうだった。

近づいていくと、二人揃ってこちらを振り返る。
男性と女性の組み合わせで、結構年上に見えた。と言っても、俺が19の時の話だ。

目が会った事もあるが、女性がいると言う事もあって、車を止めて声をかけた。

すると、男性の方がにこやかに、足をくじいてしまった事と、出来れば車に乗せて欲しいと言う事をお願いして来た。

女性の方も、丁寧にお願いをして来たので、イイですよと即答した。

そのカップルは夫婦で、後からわかった事だけど、旦那さんのヒロシさんが35歳、奥さんの由紀子さんが33歳だった。

旦那さんは温厚そうなメガネをかけたフツメンで、奥さんは年よりも若く見える童顔なそこそこ綺麗な人だった。

ただ、若い世間知らずの童貞だった俺から見て、そこそこ綺麗だったという話で、あれからそれなりに社会経験を積んだ今考えると、ほぼノーメイクの33歳と言う事で考えれば、由紀子さんはかなりの美人だったという事がわかった。

とりあえず、この車に母親以外の女性を始めて乗せたこともあって、舞い上がっていた。
助手席のヒロシさんと会話をしながらも、バックミラーが気になって仕方なかった。

二人は、登山口手前の鉱泉に行く途中で、泊まっている旅館の人に、林道口まで送ってもらって歩き出したそうだ。

もう少しで鉱泉というところで、ヒロシさんが足を踏み外してくじいてしまって、困っていたそうだ。

歩いて戻るよりは、鉱泉に行った方が手立てがあると思って歩いていたそうで、俺が通りかかったことは本当に奇跡だと思ったそうだ。

確かに、ど平日の昼間にここを走る車はほとんどないだろうと思った。

そして、俺も鉱泉が目的で、その後の予定も決めていなかったこともあり、一緒に鉱泉に行って、旅館まで送ってあげる話になった。

林道口まで乗せてくれれば、宿の人に迎えに来てもらうと言っていたが、帰る方向だったので、気にしないで下さいと言ってそうなった。

しばらく自己紹介や、当たり障りのない会話をしていたが、

「本当にありがとうね。助かったよぉ。あっ君は、よく林道来るの?」

由紀子さんは、すぐになれなれしいと言えるほどフレンドリーになった。

いきなりあっ君なんて呼ばれてしまって、普段女性からそんな風に呼ばれることはおろか、話すことさえほとんどなかったので、妙にドキドキしてしまった。

「いつも一人なの?彼女はいないの?」などと、遠慮なく聞いてくる。

「ゴメンね、アツシくん。こいつ、普段若い男の子と話する機会なんてないから、舞い上がってるんだよ。」
ヒロシさんが言う。

「いやっ!そんなっ! 僕も、女性とこんなに話したのは、絵画売りのキャッチのお姉さん以来です・・・」
等というと、二人とも笑ってくれた。

「あっ君って親切だし、結構整った顔してるから、モテそうだね。」

由紀子さんはやたらと褒めてくれるが、俺は年齢=彼女いない歴のさえない童貞なので、キョドりそうだった。

顔を赤くしながら、そのことを話すと

「ホントに!? 以外だなぁ。 でも、すぐ出来るよ。あっくんなら。」
初対面の女性に慰められる俺って、キツイなと思いながら運転を続けると、鉱泉に着いた。

 

平日の鉱泉はいつものように無人で、がらんとしていた。

ここは、更衣室は男女別々だが、風呂は混浴なので、
「とりあえず車で待ってるから先に入って下さい」
と言うと、ヒロシさんがニヤニヤしながら

「一緒に入れば良いよ。こんなにしてもらってるのに、悪いからさ。別に気にしないよな?」
なんてことを由紀子さんに聞く。

「全然気にしないわよ。あっ君だって、こんなおばちゃんに興味ないだろうしね。」
なんて言う。

そして、結局一緒に入ることになった。

正直、この時点で俺は相当テンパっていた。
想像して、フル勃起してしまっていた。

それを悟られないように、ヒロシさんと一緒に更衣室に入ると、そそくさと服を脱ぎ、洗い場に先に行って体を洗い始めた。

すぐにヒロシさんが入ってきて、横に座って体を洗い始めた。

「本当に助かったよ。おかげで、足、かなり良くなったよ。」
「いえ、そんな、僕も賑やかで楽しいですから!」

等と言って、一緒に風呂に入った。

 

そうしていると、戸が開く音がして、由紀子さんが入ってきた。

タオルを巻き付けただけの由紀子さんが、風呂に入ってくるところを見て、尋常ではないくらい心臓が高鳴った。

慌てて目をそらすと、由紀子さんが体を洗い出す音がした。

「アツシくん、そんなに気にしないでよ。おばさんの裸なんて、見たくもないだろ?」
ヒロシさんがそう言ってくれるが、もうガチガチに勃起していた。

「あっ君、そんなに気にされると、こっちも気になっちゃうよw」
由紀子さんが明るく言ってくれる。

「ねぇ、あっくん、背中流してよ!」

いきなりのこの言葉で、

「えっ!!」

と、大きな声で言ってしまった。

「あぁ、そうだな、俺、足ダメだから、洗ってやれないし、ちょうど良いね。」
なんてことをヒロシさんが言う。

今思えば、完全にからかっていたんだと思うけど、童貞の俺は鼻血が出るほど興奮していた。

「私も肩が痛いから、自分で洗えないんだ。ヒロちゃんも怪我してるから、お願いね、あっ君w」
等と言ってくる。

今思えば、由紀子さんもからかっていたんだと思うけど、俺は真に受けて風呂から出て由紀子さんの方に歩み寄った。

勃起したチンポを、タオルで隠しながら近づくと、

「あぁ・・ じゃあ、背中お願いね。」

少し戸惑った感じでそう言った。
きっと、まさか本当に洗いに来るとは思っていなかったのだと思うけど、とりあえず背中を洗い始めることが出来た。

由紀子さんは、椅子に座っている背中側は当然裸なので、抜けるように白い肌がまぶしく、おっぱいも横側が少し見え隠れしている。

服を着ていた時も思ったのだが、結構でかい胸だと思った。

160cmないくらいの身長の由紀子さんは、細見の体だが胸はでかいという、ある意味理想的な体で、顔は中川翔子を少しきつめにした感じだった。

手に持参したボディソープを取ると、良く泡立てて、由紀子さんの背中に直接塗り広げていく。

女性の素肌にボディソープを塗り広げていく・・・  

童貞には困難な作業だったが、勃起したチンポをタオルで隠しながら、必死で洗い続けた。

ふと視線を前に向けると、鏡に由紀子さんのおっぱいが写っている・・・
真っ白な釣り鐘型の大きめの胸が、垂れ下がることなくつんと上を向いて主張していた。

綺麗なピンク色の乳首も感動的だったが、由紀子さんの綺麗な顔と、ピンク色の上品な乳首には不似合いな、大きな乳輪が下品で逆にエロくてたまらなかった。

思わず凝視して手が止まったからだと思うが、

「あっくん、手が止まってるよ! っていうか、どこ見てるのかなぁ?」

などと言ってくる。

あの頃の俺は、30過ぎの女性などババアと思っていたし、眼中になかったのだが、リアルに目の前にいる由紀子さんは、全然ありというか、土下座してお願いするレベルだった。

「いやっ! あの、その・・」

などとドモリまくっていると、由紀子さんが俺の両手をつかんでおっぱいの上に持って行くと、両手をおっぱいに押しつけた。

「こっちも洗ってよ!ねっ?あっくんw」

などと、ニヤニヤしながら言う。

生まれて初めて触るおっぱいに、貧血になるくらいドキドキして勃起していると、由紀子さんが自分で俺の手を動かし始める。

その柔らかい胸がグニグニなまめかしく動いているのが鏡越しに見えて、もう、それだけでイキそうな感じがした。

「おいおい、ユキ、あっくん引いてるぞw 痴女かよw?」
ヒロシさんは、止めるどころか煽ってくる。

完全に遊ばれていたんだと思うが、おっぱいの感触でそれどころではなかった。

そして、勇気を振り絞って自分で手を動かし始めた。ボディソープをおっぱい全体に塗って広げていく。

どうしても、乳首に触れてしまうのだが、そのコリコリした感触は未体験の感触なので、わざと手のひらで何度もこすってみた。

すると、はっきりわかるくらいに堅くなってきて、噂に聞いていたが本当に乳首も勃起するんだと感動した。

「ん・・ ん・・」

そのうち、由紀子さんが吐息のような声を出すようになり、俺は興奮で狂ったように手のひらを動かし始めた。

「ちょっ! ストップ! んっ  もう綺麗になったよ! ん・・ 落ち着けw」

などと言われて、手を止めた。

名残惜しかったが、おっぱいを触らせてくれた感謝の気持ちでいっぱいだった。

「アツシ君、下も洗ってあげてよ!」
ヒロシさんが悪のりして言う。

「えっ!?」
「えっ!?」

俺と由紀子さんがユニゾンで言う。

「ほら、ほら、汗かいたんだから、ちゃんと綺麗にしないと!」
俺は、ヒロシさんに言葉にならないほどの感謝の気持ちを持った。

「ううう・・ じゃあ、お願い・・・ね?」

由紀子さんは、ちょっと戸惑った感じだったが、俺の手にボディソープを出してくれた。
俺はそれを手で良く泡立てると、おそるおそる由紀子さんのあそこに手を近づけていった。

後ろからではよく見えないので、少し前に出て、由紀子さんの背中越しに上からのぞき込むようにして見ると、おっぱいの山脈の向こう側に、ヘアが見えた。

もう、夢のような瞬間だった。

そして、手を由紀子さんの股の間に突っ込むと、ボディソープを塗りつけた。

生まれて始めて触る女性のあそこは、ビラビラやヘアなどが絡みついてきて、本当にイキそうだった。

 

「ん・・ ごめんね、こんなところまで洗ってもらって・・・  あ・・」

由紀子さんは、少し顔を赤らめながら、時折吐息を漏らしている。

夢中でこすり続けると

「ねぇ、あっ君、当たってるよ・・・  何が当たってるのかなぁ?」
いたずらっ子のような感じの表情と口調で、由紀子さんが言う。

俺は、少しでも見えるようにと、思い切り背中越しに上からのぞき込んでいたので、由紀子さんの背中にタオル越しだがもろにチンポが当たっていた。

慌てて飛び退くと、

「うわぁ!すいません!すいません!」
そうやって謝る。

慌てて飛び退いたので、タオルが落ちてしまって、フリチンのまま謝っていた。

「うおっ! なんだそれ? マジか?w」
ヒロシさんが驚いた声を出す。

「えっ? あっ君、外人?」
由紀子さんも驚いてそう聞いてくる。

俺は、昔からチンポだけは大きいので、それが原因でガキの頃はいじめられるほどだった。

あだ名も、でかちん、ブラザー、馬、逆刃刀、等々でからかわれていた。
どれくらいかというと、ビールの500mlの缶と同じくらいだ。

慌ててタオルで隠すと、

「ごめんなさい!日本人です!すいません!」
などと、パニクってワケのわからない謝り方をした。

「いやぁ、凄いね! CGかと思うほどでかいね!」

ヒロシさん本当に驚いた感じで言う。

「あっ君、本当に、外人並みだね。」
由紀子さんも、興味津々と言った感じで言う。

ただただ顔を真っ赤にしてうつむいていると、
「じゃあ、今度はユキが洗ってあげなよ。」
ヒロシさんが言う。

俺はその言葉に、

「さっき洗ったから、大丈夫です!大丈夫です!」

キョドキョドしながらそう言って風呂に入ろうとすると、由紀子さんにがしっと手を掴まれた。

「ほら、ほら、座って、座って!照れないの!」
そう言って引っ張っていく。

由紀子さんは全裸で、全てが見えてしまっている。
真っ白な裸体は神々しいほどだが、でかい乳輪だけが妙に下品なエロさを放っていた。

【混浴】妻と行った温泉旅行で出会った四十路夫婦の美人奥さんと・・・・・・・・・・・・

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【体験談】寝取られ、浮気、そしてハーレムまで・・・

投稿者男性は妻と温泉旅行へ。そして旅館のスナックで意気投合した四十代夫婦3組と仲良くなる。その後妻と一緒に混浴に入っていると先ほどの二組の夫婦が入ってきた。しかも一番きれいだった奥さんもいる。皆で温泉につかっていると、一番きれいな奥さんが股間を触ってきた・・・!

jukujo

以前から妻を、また営みを他人に晒したい願望がありましたが、キス・他人棒のフェラ、受入れ等は絶対に許さない自分がいます。

しかし、他人棒を触るだけなら許せる気持ちもあります・・・中途半端なんですが・・・
営みの最中にバイブを突っ込み私の一物を咥えさせて擬似3Pなるものをやっています。

そんな時は嫁も黙って興味無さそうに従いますが、これが意外とグチョグチョに濡れてフェラもヤラシクなるんです。

そんな私たち夫婦が初体験してしまいました・・・

先週のG.Wに子供は妻の実家に預けて、妻と久しぶりに一泊の旅行に出かけました。

妻も久しぶりの二人きりの旅行なので普段は身に着けない、ワンピースを着てくれてかなり新鮮でした。

信号待ちのときは太腿に手を這わせ、裾をまくりパンツの上から栗を弄ったりしながらの車内です。

旅館に着き、お風呂、夕食をとり温泉街に繰り出しました。

居酒屋の後、スナックに行ったのですがそこで40代と思える3組のご夫婦と一緒になり、意気投合しカラオケで盛り上がりました。

酔いがまわった上機嫌の妻は浴衣も肌蹴て胸元(貧乳なので余計に見えそう)太腿とずいぶんサービスしてます。

ご主人方は30代の妻に冷やかしの喝采を、奥様方は負けて成るものかと?熟女の色気を私に振りまけてくれます。

かなり綺麗な奥さんが一人居ました。

でもそういう人に限ってサービス旺盛じゃないんですよね~そこがまたいいとこなんでしょうが。
時間が来たので先に3組のご夫婦が退席し続いて私達もスナックを後にしました。

旅館に帰る途中、橋の上に置かれたベンチで妻と酔いを醒ましながら
『お前見せすぎだろ!』
『あなたもあの人達の見てたじゃない、お相子!』
『でも、いつも言ってる。お前を他人に晒したいっぽくて、かなりエロかったな~』
『うんうん、すこし興奮した』

どれどれと妻のパンツの中に手を入れると濡れてました。
しかもパンツに染みまで作って。

無性にしたくなったので橋から川を眺めるカップルを演じ、妻の後ろに回り、浴衣を捲くって後からパンツをずらして入れちゃいました。

さすがに逝くことは出来ませんでしたが、妻とかなり興奮し旅館に戻りました。
すっかり酔いも覚め体が冷えきったので、妻と貸切風呂に入りました。

湯船に浸かり談笑してると人が、しかもさっきスナックで一緒だった3組中2組のご夫婦です。
『さっき一緒だったから風呂も一緒に』と訳の解からないことを言いながら入ってきました。

さすが酔っ払い・・・

よく知り合い同士しかもご夫婦でお風呂はいれますね~と訪ねると、40代にもなると恥じらいも無く性欲も沸かないからとご主人方。

しかし奥様方は性欲ありすぎますって感じです。

ビックリしたのは一番綺麗な奥様も居たことです。
しかもナイスバディ!でエロぃ口元!

それだけで私の一物が疼いてきましたが、その奥さんが小生の隣に入ってきたのです。

妻はタオルで胸元を隠してましたが、奥さん方に風呂の中にタオルつけるのはエチケット違反でしょ?と言われています。

あなたたちが来なければ隠してなかったんだけど・・・と思いつつも、念願の妻を他人に晒すことが出来ました。

そうでした、隣に座った綺麗な奥さんが湯気で視界が悪かったので行動したのか、酔っ払ってて大胆になってたのか解かりませんが、私の一物を触ってきたのです!

一物が怒り狂ったのは言うまでも無く、妻に気づかれないようにと平素を装うのが辛かったです。
弄られるだけでは悔しいので私も反撃に出ました。

綺麗な奥さん(香織さんとします)の背中、お尻となぞってあげると体の反応を隠すためか体制を変える素振りを、水面下の攻防の末、香織さん自ら秘部を触りやすい体勢になってくれました。

ヘアーは薄めで、栗は剥けてビラビラは小さい感じでした。
しかし40代と思えぬような濡れ具合にはビックリで、第一関節まで入れるのがやっとだったんですが、相変わらず談笑は続いてます。

温めの温泉だったんですが、流石にのぼせそうになったので妻とその場を離れました。

部屋に戻るなり妻を襲ったのは言うまでもありません。

がっ前戯なしで入ったので? 妻に聞くと香織さんのご主人じゃ無い方に湯船の中で足による攻めがあったそうで、せっかく盛り上がってたあの場で声にすると空気が冷めるな~と思い言えなかったそうです。

途中そのご主人が身体を洗ってたのを思い出しました。
でも足の指だけは入れさせなかったそうで、皆に気づかれたらと思うと気持ちと裏腹に感じたそうです。

そんな事を聞かされた私は異常に興奮しいつもより激しい営みでした。

 

がっこれだけでは終わらなかったのです。

私は汗を流しに男湯に浸かってると、香織さん他2名計3名のご婦人方が男湯に入ってきたのです!

げっ女湯に間違えて入ってたんだ!!と戸惑ってると、ご主人方はそれぞれの部屋で寝たそうなので奥さん方でロビーで色端会議なる物を楽しんでた所に、私がお風呂に行くのが見えたそうで皆でカラカイに行こうとなり、挙句の果てには年下の男と一緒に入っちゃえとなったそうです。

誰か来たらどうするんだろうと心配してる私をよそにまたも一物を触ってくる香織さん。

ご主人方が居ないので

「香織さん手が当たってますよ~」

と言うと、

『皆知ってるよ~さっき触りやいっこしてたの』

えええー!

と言ってると香織にだけズルイとなり、いつの間にか女性3人に攻められてました。

フェラが上手かったのはAさんだったけど、香織さんの立ち膝の上目使いのフェラには発射しそうになりました。

まさに夢心地でした。
一人がフェラしてると、他の人は乳首とかオッパイ揉ませたりと溜まりません。

Bさんが入れそうな流れになったので『香織さんが いい・・・』と言うと他の二人から、非難されましたが風呂を出て行ってくれました。

香織さんから 嬉しかったありがとぅ と言われ、またまた熟女の攻めが・・・負けずとオッパイ。

秘部を弄ってあげると 声を押し殺し快楽に浸る悩ましい姿に我慢できず、生にて挿入。
ジムに通ってるだけあって締め付けてきます。

もぅ若さをアピールするためガムシャラに腰を振って香織さんを逝かせ、私も我慢できずに発射すると口で受け止めてくれました。

それも飲み干し、その口でキスをしてきたのでちょっと引きましたが、かなり興奮した旅行でした。
香織さんから 今夜のことは忘れましょうね と笑顔で言われ、連絡先も聞いてません。

皆さんも旅行に行きましょう!

いいことあるかもしれませんよ!

駄文お付き合いありがとうございました。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
>『香織さんが いい・・・』
ひどいな・・・。

穴場温泉宿の隠れ性的サービス・・・・・・・・・・・・

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onsen

就職の内定もきまりようやくほっとひと息、ということで、気の合う男友達(悪友?)と温泉旅行に行くことにした。
雑誌でもあまり取り上げられない、穴場的なスポットらしい。

「ここ、隠れ混浴らしいぜ」
道中、車を運転しながら、悪友がニヤリと笑う。
でも、待てよ。旅館のホームページには、混浴という情報はひと言も書いていなかった。
そもそも隠れ混浴とはどういう意味なんだろう。

まあまあ、きれいな旅館だった。
着いて早々、美人の仲居さんが笑顔で出迎えてくれる。
夕方過ぎに着いたので、その日は夕食だけをとり、観光は次の日にまわすことにした。

混浴を思いきり堪能するという意気込みはどこへやら、悪友は夕食後すぐに布団を敷いて高いびきをかいている。
長時間の運転で疲れたのだろう。

悪友を部屋に置いて、大浴場にむかった。
入り口には男湯としっかり暖簾がかかっている。
そこそこ広いお風呂だった。

温泉だけあって、体の内側からポカポカと温まるような気がする。
混浴という情報だけは、どうやら間違っていたようだったけれど……。

そろそろ上がろうと思ったその時、浴室の扉が開いた。
そして、人生初の二度見を経験!
入ってきたのは、なんと、あの美人の仲居さんだった!

「……間違えちゃった」
はにかんだように、仲居さんは言った。
でもなぜか、浴室から出ていく気配はない。

「……いいですよね?」
こっちが返事をする前に、仲居さんは扉を閉め、たわわなおっぱいも露わに体を洗いはじめる。
三十すぎくらいだろうか。
絶妙に熟れきった体が鏡ごしにちらちら見える。

じろじろ見るのは失礼だと思いつつも、ついつい目線がそっちのほうに引き寄せられてしまう。
そもそも、今は男湯の時間だ。

「あぁん」
仲居さんが色っぽい声をあげはじめた。
見ると、石けんのついた手で秘密の部分をいじっている。

「……早くいらして」
「えっ?」

まったく意味がわからなかったけど、ペニスはすでに臨戦態勢。
もう温泉どころじゃない。

「早く……」
促されるままに、仲居さんとひとつになった。
秘密の部分はすでに濡れきっていて、ペニスをこれでもかと締めつけてくる。

暴発寸前なのをなんとかこらえ、立ちバックで何度も奥深くに突入する。
「あぁん、あぁん!」
ピストンの度に、仲居さんが激しく喘ぐ。
お風呂場だから声がよく響くんだ、これがまた。

温泉のなかに入り、さらに激しいピストン運動。
マシュマロおっぱいが高速でブルンブルン揺れまくるのがたまらなくセクシーで、そそられる。
Fカップは余裕であるだろうな。いやもしかしてGカップ以上?

「すごく……ものすごくいいっ!」
お湯をバシャバシャ波うたせながら、仲居さんはもっともっととせがむ。よっぽど溜まってたんだろうな。

「おおおぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」

最後はもちろんたっぷり中出し。
大事な温泉を白く汚しちゃいけないもんね。

「まだまだ……」
発射後のペニスに貪欲にしゃぶりつき、2回戦をせがむ仲居さん。
期待にこたえるかのように、ペニスはむくむくと復活する。

結局、仲居さんにせがまれるまま、じっくり5回戦楽しむことができた。
もちろん、すべて中出しだ。

もちろん、とっくに気づいていた。
いくらうっかりしたとは言え、男湯と女湯を間違えるはずがない。
そもそも、営業時間中に仲居さんが一般客用のお風呂に入ること自体あり得ない。

「これもサービスなんですか?」
「……無料の御奉仕でございます」

エネルギーを放出しきったペニスを愛おしそうに撫でながら、仲居さんはあやしく微笑む。

次の夜も期待して温泉に入ったけど、入ってきたのはオッサンだけだった。
あれは気まぐれな仲居さんの、一夜かぎりの特別サービスだったのかもしれない。

近いうちにまた、絶対に泊まりにこよう。
その時はもちろん、あいつに内緒で。

家族風呂に一人で入ってたら姉ちゃん(高2)が入ってきた結果・・・・・・・・・

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【体験談】思わずドピュッ!

ane

ちょっとした話を書きます。あんまエロくないです。

姉ちゃんが高2で俺が中1のとき、家族で伊豆の温泉に行きました。
部屋に通されて驚いたのですが(ていうか聞いてなかったのは俺だけ?)、当時としては珍しい個室露天風呂が付いてる部屋でした。

到着したのが夕方でしたので両親と姉ちゃんは「まずは大浴場に」と部屋を出ていきました。
俺は知らない人たちと風呂に入るのが恥ずかしかったので、
「ここの風呂に入るからいいよ」
と言ってひとりで部屋に残りました。

個室露天風呂は意外と広かったです。
脱衣所から外に出てすぐのところに蛇口とシャワーがあり、その奥に3~4人が一度に入れるくらいの石造りの風呂がありました。
露天風呂を独り占めできるのが嬉しくて思わずテンションが上がりました。

身体を洗ってからシャンプーしていたとき、いきなり姉ちゃんの声がしました。
「すごいねー!意外と広いじゃん!」
俺は心臓が止まるほどビックリして、思わず内股になってしまいました。

声のしたほうを見てみると姉貴が脱衣所の扉を少し開けてこっちを見ていました。
小学校の3年くらいまで一緒に風呂に入っていたのに、何故か裸を見られるのがめちゃくちゃ恥ずかしく感じました。

俺はやっとのことで「・・・ああ、うん」と適当な返事をしました。
姉ちゃんはひとりで納得したように何度か頷くと、唐突に
「ねえ、やっぱり私もこっちに入っていい?」と言いました。

俺は自分でも信じられないくらい気が動転しました。
「いや、ちょっと待って、もうすぐ上がるから」
「いいよいいよ、別にじろじろ見ないから」
この時点で俺の脳味噌は一杯一杯、パンク寸前でした。

実は俺、中学に入ったあたりから急速にエロに目覚めまして、一番身近な異性である姉ちゃんのことを女として見ていたんですね。

普段は興味のないふりをしてましたが、いつも姉ちゃんの身体を観察してたんです。
姉ちゃんは夏になるとTシャツとショートパンツですごしてましたから、そんな無防備な姿を見ていたら食卓で勃起しちゃって立ち上がれないなんてこともありました。

Tシャツから透けて見えるブラジャーとか、歩くと微妙に揺れるおっぱいとか、ショートパンツから伸びた太ももとか、もう中学生の俺には刺激的すぎて・・・。

もちろん姉ちゃんの裸を想像してオナニーもしてました。
だから正直言ってこの状況は願ってもないチャンスだったんです。

俺は素早い動きで髪についたシャンプーを洗い流し、小さなタオルを股間に当てると逃げるように風呂に飛び込みました。

周囲はシーン・・・と静まり返っていたのに、俺の心臓の鼓動だけが大きな音を立ててました。
時々、静寂を破るように隣の部屋からのんきな笑い声が聞こえました。

俺は風呂の中で体育座りをして小さくなってました。
しばらくすると脱衣室の扉が開いて姉ちゃんが入ってきました。

姉ちゃんは身体を洗う小さな白いタオルを縦にして、左手で胸のあたりを、右手で股間のあたりを押さえてました。
でも、さすがにタオルが小さくて、胸のふくらみやお尻の丸みは隠しようがありませんでした。

姉ちゃんはタオルがずれないようにしながらゆっくりと歩いてきて、
「ごめん、やっぱりちょっと恥ずかしいねw」
と笑いました。

姉ちゃんは風呂に近づくと、桶を取り、しゃがんで風呂のお湯をすくいました。
そして片手で押さえたタオルの位置を気にしながら身体にお湯をかけました。

すると、タオルが濡れて姉貴の身体に密着したんです。
透けたタオルに丸いおっぱいの形がはっきりと浮かび上がりました。

もう釘付けでした。目を逸らすことができませんでした。
口の中はからからに乾いて唾を飲み込むことすらできませんでした。

たぶん、姉ちゃんも俺の視線には気が付いていたはずです。
弟にタオル1枚の姿を見られるなんて一体どんな気持ちだったんでしょう。

姉ちゃんは活発でとてもモテる人でした。
成績は中の下でしたが、いつも笑顔で明るくて誰とでも仲良くなれる人でした。
勉強しか取り柄のなかった俺はそんな姉ちゃんが羨ましかったですし、憧れてもいました。

気が付くと俺は最大限に勃起してました。
とっさに勃起したチンコを太ももの間に挟みました。

姉ちゃんはタオルで身体を隠したまま静かに湯船に浸かると俺の正面に足を伸ばして座って
「ちょっと熱いね」とまた笑いました。

俺は慌てて視線を逸らしました。小さな声で「うん」と答えるのが精一杯でした。
すると姉ちゃんは気恥ずかしさを振り払うように話し始めました。

「でも、こうやって一緒に入るのって久しぶりだよね」
「・・・うん」
「こっちは全然構わないんだけど、○○ちゃん(俺の名前です)が嫌がるから」
「あ、いや・・・、うん・・・」
「ごめんねw、なんか無理やり一緒に入っちゃってw」
「いや・・・、別にそんなことないけど・・・」

俺は姉ちゃんの目を見ることができませんでした。
心臓がドキッドキッと大きな音を立て、今にも口から飛び出しそうでした。

しばらく沈黙が続いたあと、姉ちゃんが口を開きました。
「ねぇ、お姉ちゃんのカラダ見たい?」
「・・・え?」
「私、知ってるんだよね。○○ちゃん私のカラダ見たかったんでしょ?」

「は?姉ちゃん何言ってんの?別に見たくないし・・・」
「ハハッ、嘘だね~w。いっつも私のカラダ見てるじゃん。視線でバレバレだもんw」
「だから本当に見てないって!もう俺上がるから!」

そうは言ってみたものの、実際は立ち上がれる状態じゃありませんでした。
チンコが痛いくらい勃起してて、このまま立ち上がったら大変なことになってしまう・・・。

さらに本当は姉ちゃんのカラダが見たくて見たくて仕方なかったんです。
姉ちゃんはそれを知ってか知らずか、あっけらかんとした表情で言いました。

「見たいなら見せてあげてもいいよ。○○ちゃんくらいの年頃って女の子のカラダに興味深々だもんね」

次の瞬間、姉ちゃんは湯船の中でタオルを取りました。
俺は思わず泣きそうな声になってしまいました。

「姉ちゃんもうやめてよ!俺全然そんなこと思ってないのに!」
本当は死ぬほど見たいのに、心のどこかで罪悪感のようなものが疼きました。

「も~w。素直じゃないね~。はい、どうぞ」
姉ちゃんはそう言うと、湯船から上がって風呂の縁に腰掛けました。

衝撃的な光景でした。
文字通り一糸まとわぬ姿の姉ちゃんがそこにいました。
真っ白い姉ちゃんの身体はお湯でピカピカと光っていました。

プリンみたいに柔らかそうなおっぱいの真ん中に2つの、ち、ち、乳首が・・・。
軽く開かれた太もものあいだには何やらモニョッとしたものが・・・。あれが噂のま、ま、おま・・・。

釘付けでした。今度は目が離せなくなってしまいました。
チンコがビクッビクッと脈を打っていて、今にも射精してしまいそうでした。

「どう?感想は?」
「・・・」
「女の子のカラダ、初めて見たんだよね?」
「・・・うん、いや・・・」

姉ちゃんは恥ずかしさを押し殺すように、強気に振舞っているように見えました。
何故そこまでして俺に身体を見せるのだろうと思いました。

一瞬、姉ちゃんは俺と”そういうこと”をしたがっているのか?と思いました。
すると姉ちゃんは髪の毛をまとめながら言いました。
姉ちゃんが頭の後ろで手を動かすたびに、おっぱいがぷるんぷるんと揺れました。

「ねぇ、じゃあ、おっぱい触ってみる?」
「やだよ」
「さっきから何を遠慮してんの?怖いの?」
「怖くないよ。でも・・・、ダメだよ・・・」

しつこいようですが、本当は死ぬほど嬉しかったんです。
触りたかったんです。
だけど同時に死ぬほど恥ずかしくて・・・。
さらに股間のコンディションに問題があり・・・。

俺が言葉を濁していると、ついに姉ちゃんは実力行使に出ました。
湯船の中をザバザバと歩いてきて、俺の腕を掴んで立ち上がらせようとしました。

座ってる俺の頭の上にぷるんぷるんと揺れるおっぱいがあって・・・、
目の前には姉ちゃんの股間があって・・・、マジでとんでもないことになってました。

一方の姉ちゃんはもう俺の前で裸でいることに少しの羞恥心も感じてないようでした。
「もうw、大丈夫だから、ほら立って!」
「嫌だよ!やめてよ!」

しばらくこんな感じの押し問答が続きましたが、やはり俺のなかでも羞恥心よりも欲望が勝ってしまいました。
俺は覚悟を決めて立ち上がりました。最大限に勃起したチンコはそのままで・・・。

「キャーw!やっぱり!大きくなってるじゃん!」
「・・・」
「すごーい!でもなんか不思議~!お姉ちゃんのカラダ見てもこんなになるんだね~w!」
姉ちゃんは物凄く楽しそうに、満面の笑顔で俺の勃起チンコを見てました。

それから俺と姉ちゃんは改めて湯船の中で向かい合って座りました。
「じゃあ触ってみて」
「・・・うん。でもどんなふうにすれば・・・」
「ほら、だからこうやって・・・」

姉ちゃんは俺の右手を掴んでおっぱいに持っていきました。ムニュッ・・・。

う わ ぁ ぁ ぁ 。 こ れ は な ん て い う 柔 ら か さ だ ぁ。
こ の 柔 ら か さ に な ん て い う 名 前 を つ け よ う か ぁ。

今まで味わったことのない感触に深い感動を禁じえませんでした。
そして同時に欲が出てきてしまいました。もっといろんなふうにしてみたいぞと。

「もっと触っていい?」
「いいよ」ムニュッ・・・、ムニュッ・・・、ムニュッ・・・。
「・・・ここ(乳首)もいい?」
「うん」ポチッ・・・。

乳首を触ったとき、姉ちゃんの身体がビクッと動きました。
「どうしたの?」
「・・・ん?アハハ、何でもない何でもないw」

かれこれ1分くらい俺は姉ちゃんのおっぱいを触り続けました。
正直夢中でした。

姉ちゃんは時々肩を動かしたり、「ぅん」とか「んっ」とかって声を出したりしてました。
そんな反応があるたびに俺の中で何ともいえない満足感が広がりました。

そんな最中ふいにマックス勃起していた股間に物凄い快感が走りました。
その瞬間、上半身がガクッガクッと何度も前のめりになりました。

俺はまるで小便をするみたいにビューッ!と射精をしてしまったんです。
自分でもビックリするくらい大量の精子が飛びました。

姉ちゃんは慌てて手で受け止めようとしましたが、精子は姉ちゃんのお腹や太ももに沢山かかってしまいました。

「・・・あ~ごめん。ちょっと触っただけなんだけど・・・、なんか凄い、出ちゃったね・・・。ごめんね・・・」
姉ちゃんは申し訳なさそうな顔で何度も謝ってきました。

でも俺は正直何が起こったのかわからず、しばらくのあいだボーッとしてました。
今になって思えば、激しく興奮していたためにほんの少しの刺激で逝ってしまったのでしょう。
でも何故あのとき姉ちゃんは俺のチンコを触ったんでしょうか・・・。

その後、俺と姉ちゃんは急にテンションが下がってしまい、お互い無言のまま身体を洗って風呂を出ました。
そして姉弟なのに大変なことをしてしまった!という深い罪悪感が湧き上がってきました。

でも脱衣室で姉ちゃんが
「誰にも言っちゃダメだからねw」
と笑顔で言ってくれたので、何故だか共犯者のような気がして、少しだけ気持ちが落ち着きました。

それ以来、姉ちゃんとの肉体的な接触はありませんでした。
今もまったくないです。

ただ、「何故あんなことをしたの?」と訊ねてみたことはあります。
すると姉ちゃんは
「早いうちに女の子の身体を見ておいたほうがいいと思ったから」
と言ってました。

でも、これってどうなんでしょうか。よくわからない理屈ですよね。
じゃあ、おっぱいを触らせたのは何だったのでしょうか。
今でも釈然としないです。

だってあれから10年経った今でも俺は童貞なんですからw ←オチで~す!

かなり長文スマソ。

 

上の長文を書き込んだ者です。皆様、レスありがとうございました。
姉ちゃんは俺が大学1年のときに結婚して、現在は一児の母になってます。
年に数回は会うのですが、甥っ子がめちゃくちゃ可愛いんですよ。

甥っ子の顔を見てると姉ちゃんとのエロいことなんて考えられないです。
姉ちゃんが結婚するまではあのときのことを思い出して抜いてましたが、結婚して幸せな家庭を築いてからは、なんかそういう感じじゃなくなりまして・・・。

だから姉ちゃんに再アタックとかって考えは一切ないです。
俺は俺で早く童貞を卒業しないとな!
と思っている今日この頃です。では。


【露出】貸切風呂で彼女にフェラしてもらってたら突然ドアが開いた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】そして信じられない展開に・・・

彼女とまったり温泉旅行へ行く投稿者男性。貸切風呂を借りてこっそりお酒を飲みながらイチャイチャしていたら彼女がフェラしだした。盛り上がっているところへ突然ドアが開いて・・・。

kashikiri

彼女のMとは付き合って数年たつんだけど、お互い予定がなかなか合わないこともあって、どこか遠くに旅行にいったことがなかった。

仕事も波に乗ってきたので、休みを合わせて、2泊で温泉旅館に泊まりにいくことにしたのだが、その旅館には貸切露天風呂というものがあったんだ。

どうも、夫婦や、小さな子供のいる家族連れ、カップルなんかに大人気らしい。

写真をみてみると、眺めもよく、リフレッシュできそうな雰囲気だったので、予約をとるときに貸切露天風呂の予約も合わせて取っておいた。

もうお互いの体なんて見慣れているけれど、明るいところでどうどうと裸をさらす機会なんて、なかなかない。Mは「エステ行ってくる!」とか言って、旅行のずいぶん前からとても楽しみにしているようだった。

いざ旅行当日。チェックインを済ませて部屋に荷物をいれ、仲居さんからお茶を出してもらってしばらく休憩。

それからすぐ、夕食の前に貸切露天風呂の予約をとってあったので、浴衣に着替えて露天風呂へ向かった。

Mは「こっそり持ってきちゃった」と、小さな梅酒の飲みきりサイズのものを持ってきていて、湯船につかりながら一緒に飲むことにした。

明るい自然光と、濡れた質感があいまって、Mがいつも以上に綺麗に見えて、勃起をおさえることなんてできるわけがない。

いっしょに梅酒をわけあって、中に入っていた梅の実もいっしょにかじって。
キスしながら、梅の種をお互いの口の中に押し付け合ったりして、ひとしきり楽しんだ。

暑くなってきて湯船のふちに腰かけたら、Mが
「俺くん、お風呂の中で射精しちゃったりしそうだし、仕方ないから口でしてあげるね」
って、俺のをぱくりと咥えこんでしまった。

梅の実も口の中に入れたまんまで器用になめるなぁ……と思っていたら、何やら声がして、ドアが開いた。
「え、うわ、すみません!」
若い男と、その後ろに彼女らしき女の子がひとり。
あちらからは、こっちが今何をしているのか、完全に丸見え。

苦笑いして、
「えっと……すみません、時間間違ってませんか?」
っていったんだけど、どうやら相手は間違っていない様子。

慌てて自分たちの予約の時間を、もらった紙を見て確認してみても、やはり間違っていない……。

手違いで、時間が重なってしまったことは理解できたけれど、さてどうしたものかと思っていたら、男が、
「あの……そのままじゃ、きついだろうし。俺たち気にしないし、こっちで体洗ってるんで、楽にしてもらってください」
ってにやにやしながら言うんだよ。

人前でとかありえないだろって思うけど、酒が入ってたし、休日で遠くに来ているから非日常感っていうのかな? なんかわからないけど、開放的になってて、じゃあお言葉に甘えて……って、最後まで彼女に抜いてもらったw

俺たちは先に上がったけど、脱衣所で体を拭いているときに、女の子の声が聞こえたから、たぶん同じようなことしてるんだろうな~ってにやにやさせてもらいました。

部屋に戻ってからは、ほろ酔いで
「ほかの女の子の裸みて興奮してたから、おしおき!ちゃんとわたしのこと満足させてくれるまで、寝ちゃダメ!」
って、いやっていうほどセックスさせられましたw

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
白々しいリアクションwww

【衝撃】社員旅行で美人な先輩を誘ってセクハラマッサージをしてみた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】先輩からのまさかの発言に・・・

社員旅行で温泉へ行くことに。前から気になっていた美人先輩が廊下を歩いてきた。「マッサージしますよ」と誘ってみたところOKしてもらい部屋でやることに。少しずつHな方向へもっていこうとしていると・・・。

yukata

旅行関係の会社に勤めてる、26歳。

旅行関係だけに、福利厚生として毎年社員旅行があって、自由参加だけど楽しいから、入社してから四年、毎年行ってる。

今年は古風な雰囲気の温泉で、広くて歴史ある感じの建物、だけど隅々までサービスも清掃も行き届いてて、穴場って言葉がふさわしい場所だった。

その時、ひとつ隣の部署にいる、二歳年上のほのかさんって女性が気になってて、ほのかさんが浴衣姿で廊下を歩いてるところを見て、チャンスだと思って話しかけに行った。

「あれ? どしたの?」

「ほのかさんの浴衣姿、色っぽいなーと思って話しかけに来ました」

「はいはい、お世辞はいーよ」

そう言って、ほのかさんが俺を冗談っぽく押す。
美人だけど、サバサバした感じでノリがいいところも気に入ってた。

「そういうほのかさんはどうしたんですか?」

「マッサージの人とかいないかなーと思って。せっかくだから、してもらおうかなーって」

正直、今のほのかさんは色っぽい。
マッサージの人が女ならいいけど、男なら、浴衣姿の色っぽいほのかさんのマッサージって、羨ましくて死にそうになる。

「俺がしましょうか? 俺だったらタダですよ?」

「えー、怪しいなぁ。してくれるのは助かるけど……」

普段お世話になってるお礼って言うと、わざと怪しむような表情をしたけど、

「じゃあ、してもらおうかな。エッチなことは、ちょっとだけだよ?」

そう言ったほのかさんの表情、可愛くてヤバかった。

そして、俺の部屋にほのかさん呼んで、布団を敷く。

その時に携帯で同じ部屋の奴に、
「今度、何でも奢るから、しばらく二時間くらい部屋に戻らないでくれ」
ってメールした。

「そう言えば、鈴元君は?」

鈴元は、俺と同室の奴の名前で、出かけてくるからしばらく戻って来ないって伝えると、

「ふーん、じゃあ、ゆっくりしてていいんだ?」

「そうですよ、じゃあ、とりあえずはじめますね」

「うん、よろしくー」

そう言って、敷いた布団にほのかさんが横になる。
夜はこの布団で寝ようとか変なこと考えながら、俺はマッサージ始める。

「うー、気持ちいいね。マッサージ、上手かも」

「それだけ凝ってるんですよ」

「年も年だしねーって、あー、三十路で売れ残ってヤバいなこの先輩、とか思ってない?」

「思ってないですって」

美人だから、男捕まえようと思ったら簡単に捕まえられるだろうと思う。
打ち解けた感じの会話も楽しい。
けど、無防備なほのかさんをマッサージしてるうちに、正直興奮してくる。

「…………」

俺は浴衣越しにほのかさんの太ももからお尻のラインをマッサージする。
肉付きのいい身体が、正直エロい。
太ももも程よい柔らかさで、お尻は割りとボリュームがある。

いつも見とれてたスーツ姿のお尻が目の前にあると思うと、我慢が効かなくて、どんどん大胆に、ほのかさんのお尻を揉む。

「……なんか、手つきがエッチっぽいのは気のせいかな?」

「気持ちよくないですか?」

「気持ちいいけど……うー……」

ほのかさんは困ってた、だけど、怒る気配はない。
そして、もっとさわりたくなって、ほのかさんを仰向けにした。

「ノーメイクだから、ちょっと恥ずかしいんだけど……」

「綺麗だから、大丈夫ですよ」

「もう、見え見えのお世辞だなぁ」

そうは言ってるけど、ほのかさんは気持ちよさそうだった。
腕をマッサージしたり、肩のラインをマッサージしたりしながらも、ほのかさんの胸にさりげなく手を当てる。

……柔らかい感触。

温泉入った直後だからか、ほのかさんはノーブラみたいだった。
しばらく、さりげなくほのかさんをマッサージしながら、柔らかさを堪能してると、

「あのね、言いにくいんだけど……」

いきなり、ほのかさんが切り出す。
やばい、と思った。
だけど、ほのかさんが言ったのは、予想外の言葉だった。

「軽いとか、思わないでね……その……したいこと、していいよ? そういうつもりで、マッサージOKしたから」

そう言われて、俺はほのかさんのこと起こして、まずはキスした。
うすうす気付いてたけど、ほのかさんも俺に好意持っててくれたみたいだった。
キスしながら、浴衣の襟から手を入れて、ほのかさんの胸を揉む。

「……マッサージの最初から手つきがエッチだったし、もー」

苦笑しながらも、俺がするままにさせてくれる。
というか、マッサージしてたときから興奮してた俺は、おっぱいをたっぷり楽しんだ直後、ほのかさんの浴衣を全部脱がせた。

ショーツだけしか着てないほのかさんは、最初から濡れてた。
ベージュの下着の色が変わってて、大人っぽいしエロいしで、ヤバすぎた。

「マッサージ誘われてたときから興奮してたから、仕方ないの……恥ずかしいんだよ、そんな風にじろじろ見られるとっ」

照れ隠しに、ちょっと怒って見せるけど、照れ隠しだと思うと、かなり可愛い。
体勢を変えて、ほのかさんのアソコをクンニする。

甘酸っぱい匂いで、柔らかくて興奮しながら、舐めて、指入れて、中を確かめる。
かなり興奮してたのか、奥までかなり濡れてる。

気付いたらほのかさん、エロい感じに乱れてて、そのまま生でセックスした。

事が終わったら、ほのかさんに怒られた。

「二人っきりでマッサージとか、そういうのはよっぽど気を許してないと異性にお願いしないんだよ? 女心わかってないなぁ、ぜーんぶ私にリードさせて」

ということらしい。
それから付き合い始めたけど、俺はずっと尻に敷かれっぱなしだった。

【ハーレム】嫁の巨乳一家と温泉旅行行った結果・・・・・・・・

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【体験談】これ、なんてエロゲですか・・・?

kyonyu

嫁の実家、結婚前からやたらオープンというかフレンドリーだった。

付き合って初めて家に遊びに行ったら、初対面の嫁母が親しさ全開の笑顔で
「嫁ちゃんのカレシさん? 待ってたのよ~。うちでご飯食べてらっしゃい♪」。
嫁も「食べてってよ!」と言うし、断るのもアレなんで夕飯をご馳走になった。

飯の途中、高校の部活(テニス部)から帰ってきたとおぼしき制服姿の嫁妹が、俺を見るなり
「うわ、これが嫁姉ちゃんのカレシ? カッケーww」
とはしゃぐ。

いや、イケメン自慢とかそういうんじゃなくて、なんでこんなになれなれしいんだ?
普通は姉の彼氏が家に来ても無関心か、せいぜい軽く愛想笑いする程度じゃないの?

食事が終わると嫁父の晩酌相手をさせられ、人の良い俺は夜中2時までお付き合い。
最後は酔い潰れた親父さんを俺が寝室まで担いでった。
嫁以外みんな初対面なのに…。
嫁には姉もいたが、当時は結婚して家を出てた。まあ、後に出戻るんだが。

堅物の両親の下で育った一人っ子の俺には少々ざっくばらん過ぎる気もしたが、これまで経験したことない「賑やかな家族団欒」は新鮮だったな。
いや、嫁もそうだけど両親も姉妹も、みんな明るくていい人たちなんだよ。

中高の友達には親と口もきかないって奴もいたし、兄弟姉妹で仲悪いのも当たり前。
俺も別に両親と険悪ってわけじゃないが、特にベタベタすることもない。
親子姉妹がやたら仲良しの嫁家族を見て「こんな家庭もあるんだー」と感心した。

 

結婚が決まって式の3カ月くらい前、とある温泉へ婚前旅行に出掛けたんだ。
ところが、嫁には漏れなく嫁家族が付いてきた。

2人きりのラブラブ旅行のはずが、まるで嫁実家の家族旅行に俺が同行したような格好になったわけ。
嫁は「いいじゃん、新婚旅行は2人だし」。
まあ、費用も大半出してもらったけどな。

というわけで、ご一行様は
俺(25歳、会社員=ホワイトカラーだけど見た目ガテン系、気が小さい)
嫁(22歳、農協職員=ちょいぽちゃ天然、俺は可愛いと思う)
義父(58歳、地方公務員=静かで目立たないが、気が付けばそこにいるタイプ)
義母(46歳、専業主婦=若作りだがキャラはオバちゃん、とにかく明るい)
義姉(26歳 フリーター=バツイチ、元ヤン風のケバ美人、仕切り屋)
義妹(17歳、女子高生=体育会なのにギャル風味、賑やかだがなれなれしい)
おまけに義姉息子(赤ん坊=泣くか寝てるか)まで付いてきた。

一応、俺は照英、義父は生瀬勝久、嫁は井上和香、嫁家族はワカパイを年増やケバ系に進化させた外見を想像してくれ。
ただし、義妹は少し生瀬が入ってる。

想像がつくと思うが、旅先でも女4人が「わ~っ」「きゃ~っ」と大騒ぎ。
男2人は荷物と義姉の息子を交代で抱え、後ろからトボトボついて行く感じだ。

同志ってわけじゃないが、おかげで義父とはものすごく仲良くなった。
というか、男1人でこの騒がしい面々と長年付き合ってきた義父を尊敬した。

そして夜。旅先では夕食からそのまま宴会に突入するのが嫁実家の定番らしい。
俺も相当イケるクチだが、嫁家族は半端ない酒好き。徳利が次々と空いていく。

未成年の義妹までが「ジュースうめぇww」なんていいながら真っ赤になって、
「俺兄ちゃん、あとで家族風呂行こ!家族風呂!」
と超ノリノリ。

俺は『高校生が酔っ払うなよ』と思いながら「うんうん、行こうな」とあしらった。
(※この話はフィクションです。未成年の飲酒は法律で禁じられています)

と思ったら、義姉は息子がぐずるんで、飲みながら浴衣をはだけて授乳を始めた。
授乳期の母親が深酒して大丈夫か? 赤ん坊まで酔っ払いやしないのか。

いやまあ嬉しくないと言えば嘘になるが、嫁も義両親もいるし目のやり場に困る。
義母も「席くらい外しなさいよ」とか言えばいいのに、タオル渡したりしてるし。

ちなみに、嫁一家の女は揃いも揃って巨乳だ。強力な遺伝なんだろう。
そして俺は無類のオッパイ星人。
嫁はもちろん可愛いし性格も良いんだが、最初に惹かれたのはFカップのロケット乳だった。
これは自慢できる。

義母や義姉妹も、服の上からでも「デカい」と分かる立派な膨らみの持ち主。
中でも授乳期の義姉は、GかHか知らんがそれに輪をかけた爆乳と化していた。
濃いピンクとも茶色ともつかない微妙な色の大きな乳首に赤ん坊が吸い付く。

こぼれる母乳をタオルで拭いながら、義姉は恥ずかしがる様子もない。
それどころか
「ほらほら俺君、嫁よりデカいでしょ~?」
…どう対応すりゃいいの。

俺の隣じゃ親父さんも、グラスを傾けながら娘の授乳姿を微笑ましく見てるし。
ちょっとオープンすぎないか? 父娘ってどこもこんな感じなの? まさかな。

俺は義姉の方を露骨に見ないよう気を付けて、まあチラ見はしたけど、もっぱら義母の話し相手になった。

この義母、やたらと俺を気に入ってくれてて
「俺君、まだ飲める?」「ほら、これも美味しいわよ~」
と世話焼きモード全開。

嫁がヤキモチを妬くくらい構ってくる。
俺のくそ真面目な母親とは大違いだわ。

そのうちハイテンションの3姉妹が
「風呂行くぞー」「おーっ!」
と盛り上がる。

まあ、俺もいい加減マッタリしたし、女どもを風呂に送り出したらあとはお義父さんと男2人ゆっくり語らって…なんて思って義父の方を見たら、座椅子にもたれたままイビキをかいてた。

寝てることすら気付かせないとは…。
ちなみに義父は酒好きだが、一家じゃ一番弱い。
高校生の義妹より弱いくらいだ。

義父は潰れると目を覚まさないんで、寝床まで運ぶのも俺の役目だったりする。
寝間に敷かれた布団に義父を寝かせると、嫁が声をかけてきた。

「俺君、ほら風呂行くよ」
「えっ? 俺も?」

「当ったり前じゃん」と義妹。
義母も義姉も
「ほらほら、何してんの」と、
抵抗を許さないというか、俺も一緒に行くのが当然という感じだった。

まあ、寝る前に汗を流すのも悪くないか。
この時間だと男湯も空いてるだろうし、のんびり浸かって…なんて思いながら部屋を出た。
これが甘かった。

女4人は大浴場とは別の方向にズンズン進む。
ん?こっちに風呂あったっけ…と深く考えずついて行く俺。

たどり着いたのは『家族風呂』だった。

へっ?なんで?

戸惑う俺を尻目に女4人、入り口に「使用中」の札を掛けるとさっさと浴衣の帯を解き始める。
あわわわ…

「ほら俺君、なに恥ずかしがってんの?」と嫁。
「いや、あの、ここ…家族風呂じゃ…」
「なに言ってんの。結婚するんだし家族でしょー?」と義姉妹。

いや、家族とかそういう問題じゃないだろ。
夫婦ならともかく、異性の他人とは普通一緒に入らないんじゃないか?
それとも世間じゃそれが普通で、ズレてるのは俺の方なのか?

いやいや、前にどっかの掲示板で見た
「年頃の娘と一緒に入浴する夫」
のスレじゃ「キモい」「異常」って声が主流だったぞ。
しかも俺は親子どころか血縁でもない。

「兄嫁風呂」とかいうAVがあるくらいだし、一緒に風呂に入る方が変なはずだ。

酔った頭を懸命に巡らせる俺の前で、女どもはスルスルと浴衣を脱ぐと、大きな尻をプリプリさせながら浴場に入る。
俺も慌てて浴衣を脱ぎ、後に続いた。
ヤケクソってわけじゃないが、飲んでるしもういいやって感じだったな。

ちなみに女4人、足取りこそ割としっかりしてたが、ロレツはかなり怪しい。
血中アルコール濃度を測ったら「泥酔」に近い水準だったんじゃないかと思う。

 

風呂場に入ると全身泡だらけの巨乳美女4人が、妖艶な笑みを浮かべて俺を迎える。

『ほら、俺ク~ン、洗ったげるわよん♪』

四方を取り囲んだ泡まみれの八つの巨パイが、俺の全身を優しく撫で始める。
うおおお、なんという快感! これぞオッパイ星人の究極の夢

…なんて展開になるはずないだろ。いや実際、そんな妄想する余裕はなかったが。

女4人は普通にかけ湯して湯船に浸かってた。

「ああ、やっぱり大きなお風呂はいいわねぇ~」
「あれえ、ここタオルをお湯につけるの禁止だってさ?」
「別にいいじゃん。隠すもんもないしww」

普通すぎる。
いや、やっぱり異常だろ? いやいや、こういう家族もあるのか?
でも俺は他人だし。
てか一緒に風呂ってことは、家族の一員と認められたのか?

いやいやいや、いくら家族になっても、いい年した大人が混浴なんて…。
でも、混浴温泉だと見ず知らずの他人が裸で一緒だったりするよな。

湯船に浸かりながら、訳の分からないことばかり考えてた。
まあ、傍から見れば「それは何というエロゲームですか?」状態だったんだろう。

「こっちちょっと熱いよ~」

義妹が立ち上がって俺の前を通り過ぎる。
4人の中じゃオッパイは一番小ぶりだが、それでもDかEはあるな。
少女体形とは違うが、あまりウエストがくびれてない感じ。

ぽちゃと言うより肉がみっちり詰まった若い子特有の健康的な肉体美だ。
下の毛は薄め…というか、せめて俺の前を通るときくらい股ぐら隠せよ。

「ほらほら~、ミルク風呂だぞ~」

義姉が俺に見せつけるように湯船の中で乳房を絞る。
フワフワ揺れる巨大な肉の先端から、母乳が霧のように湯の中へ広がった。

白いオッパイに浮き出る妊婦特有の静脈が妙にエロい。
いずれにせよ、公共の風呂で母乳を絞るのはマナー違反だと思う。

「ねえねえ、窓から海が見えるよ!」

義妹が嬉しそうに叫んだ。嫁と義姉が「どれどれ」と窓辺に向かう。
嫁の裸は見慣れてるが、義姉も体を隠そうとしない。
下の毛は義妹より濃かった。

義姉は3姉妹じゃ一番細身らしいが、産後も体型が戻らないのが悩みの種だとか。
それでも下腹から尻のラインは、ややぽちゃ体型の嫁よりほっそりしてるかも。
それだけに「授乳期限定」の爆乳が、不釣り合いなほど強烈な存在感を発してる。

全体のバランスを考えれば、やっぱりFカップの嫁が好みだな~。
…なんて馬鹿なことを考える俺の視線の先では、3姉妹が並んで窓の外を見てる。
見事な三つの尻景。しかも前屈みだから、大事な所までチラチラ見えるじゃねえか。

ヤバいヤバい、いくら酒を飲んでても元気になりそうな息子を必死でなだめる。
慌てて視線を外すと、俺の目の前で浸かってた義母が茹だったのか、湯船の縁に腰を掛けてた。
もちろんタオルも何も一切なしだ。

『すげぇ…』

思わず息を飲んだ。オッパイの大きさは明らかに嫁より上。
しかも母乳でパンパンに張った義姉と違って、ずっしりとした重量感がある。

確かに垂れ気味だが、熟女にありがちな「デカいのに萎んでる」って感じはない。
乳首の色も思ったより薄いし、大きさを考えれば美乳と言えるんじゃないか。

しかも体全体のバランスが良い。
もちろん下腹、腰、太股と年相応の肉付きだが、丸みを帯びてる分、義姉と違って巨乳と下半身の釣り合いが取れてる感じ。

「中年太り」の域に達する直前の肉感というか、熟女の色香がムンムン漂ってる。

『やべえ!』と思った時は手遅れだった。
酒?んなもん関係ねえよとばかり、全身の血流が下腹部の一点に集中し始める。
気を逸らそうという必死の努力も虚しく、湯の中で息子がムクムクと上を向き始めた。

慌てて手で隠すが、悲しいかな、とても隠しきれる大きさじゃないんだよなー。
いや、デカチン自慢とかそういうんじゃなくて、普通手じゃ隠しきれんだろう?

これで湯が濁ってたらまだ救いがあったんだが、ほぼクリスタルの透明度。
目の前の義母がちょっと目を見開いた。
視線は明らかに俺の股間に向いてる。

勃起を悟られ死ぬほど恥ずかしいが、ここで背中を向けるのも明らかに不自然だ。
ごまかすわけにもいかず、俺は照れ笑いしながら入浴を続けた。

3姉妹は相変わらず窓辺に並んで「あの光、灯台?」なんて呑気にお喋りしてる。

義母はちらりと娘たちに視線をやってから、再び俺(の股間)を向いて微笑んだ。
そしていかにも『汗かいちゃった』という感じで肩から胸のあたりに手を置くと、巨大なオッパイの下に手を添え、ぐっと持ち上げるようにつかんで見せる。
片手のひらで「寄せて上げて」してる感じ、と言えばいいか。

入浴中の自然な仕草と言えなくもない。が、俺に見せつけてる感じもする。
だってお義母さん、オッパイ触りながらずっと俺の勃起見てるし。どうしよう…。

「ねえ、俺君も来てごらんよ」

窓辺の嫁に呼ばれた。呼ばれて行かないわけにはいかない。
かといって腰を湯に下ろしたまま移動するのも不自然だし…どうする?

『ええい、なるようになれ!』

俺は思いきってその場で立ち上がった。
当然、下腹部もお披露目だ。
一応、形だけ手で股間を覆ったが、チンコは勢いよく斜め上45度を向いてる。
恥ずかしさと同時に、なぜかとてつもない興奮が襲ってきた。

義母がさらに目を見開いた。
うおお、これが見られる快感ってやつか。
自分にM属性はないと思ってたが、想像を遙かに超える感覚に体が震える。

興奮状態の俺は手を外し、ギンギンの勃起を義母に見せつけるようにしながらゆっくり窓辺に歩いて行った。
義母はその間、ずっと俺の股間を凝視してた。
酔いを言い訳にしたくないが、シラフだと絶対できなかったと思う。

「へえー、きれいだね~」

3姉妹の背後に立った俺は、わざとらしく風景を愛でてみせる。
姉妹がこっちに向き直ったら勃起を見られる。長居は無用…というか危険だ。

俺は再び義母に見せつけながら、ゆっくりとさっきまでいた場所に戻ると、湯には浸からず湯船に腰を掛けた。
もちろん股間は隠さずチンコ丸見え状態だ。

今から思えば消えたくなるほど大胆不敵な行動。
やっぱり酒の力は偉大だわ。

向かい側には義母が腰掛けてる。
さっきと同じ姿勢…と思ったら、揃えてたはずの両脚は心持ち開き気味。
太股の付け根に黒々とした陰毛がのぞく。

片手で巨乳を今度ははっきりと揉んでた。
もう片手は内股を撫でるような仕草。
酔いと湯のせいもあるのか、赤みを帯びた頬。
顔には妖しい笑みが浮かんでる。

喉がカラカラになってきた。これ、明らかに見せつけてるじゃねえか…。
俺は本能的に勃起を握るとゆるゆると上下に動かしてみた。

すると義母は脚をさらに広げ、内股に置いた手を陰毛に添えると指で広げてみせる。
両脚の付け根、陰毛に囲まれて、何とも言えない色の割れ目がはっきりと見えた。

オッパイを揉んでいた手は先端に移動し、これまた微妙な色の乳首を摘んでる。
おいおい、これって相互オナニー? 驚きと興奮で頭がパニックになりそうだ。

「あんまり立ってると体冷えちゃうよ~」

義妹が叫んでザブンと湯に浸かった。
我に返った俺は急いで湯に滑り込んだ。
嫁と義姉も窓辺を離れ、それぞれの場所に戻った。
勃起は見られなかったみたい。

義母も慌てて両脚を閉じ、何もなかったかのように結った髪をいじり始めた。
さっきまでと同じ、どこにでもある家族風呂での団欒風景が戻った。

「ふふ、気持ち良いわあ。俺兄ちゃん、またみんなで来ようね」

義姉が屈託なく笑う。
俺は必死で股間を隠しながら「そ…そうだな」と応じた。

「ねえ、そろそろ上がろっか」
「そうねー、温まったし」

嫁の音頭で女たちが立ち上がった。
歩くたびにオッパイがブルンブルン揺れる。

「ねえ俺君、上がるよ」
「あ…ああ、俺もうちょっと浸かってくわ。先に行ってな」

一緒に脱衣所へ行ったら確実に勃起を見られる。
義母には勢いで見せてしまったが、さすがに義姉や義妹はマズいだろ。つうか嫁もいるし。
股間が収まるまで動けない。

嫁は「終わったら使用中の札だけ戻しといてね」と言い残し、義妹と先に出た。

ようやく一息…と思ったら、義姉が
「あたし乳搾りしてから行くわ」。
「んも~、ほんとお行儀悪いわねえ」
と義母が笑いながら脱衣所に消える。

 

浴場に残ったのは俺と義姉。
何となく緊張感が漂うが義姉は気にしてないみたいだ。
義姉が湯の中で爆乳を絞ると、さっきと同じように白い霧がもわっと広がっていく。

「ふふ、これってお風呂でオシッコするのと同じだよね~」

冗談のつもりか、義姉は自分で乳搾りしながら俺の目を見てニコリと笑った。
俺は「でも健康に良さそう」と必死で笑顔を作るが、視線はオッパイに釘付けだ。

「ふう、これでよし」

一通り絞れたのか、義姉は立ち上がると湯の中をジャブジャブ歩いて来た。
出口は俺の背中側。
こっちに歩を進めるたび重そうな乳房がブラブラ揺れる。

『たまんねぇ~』見事な光景に見とれる俺の前に来ると、義姉は急に立ち止まった。

え?

顔を上げた俺と目が合うと、義姉はニッコリ微笑んで体を屈めてきた。
目の前にぶら下がる二つのG(H?)級オッパイ。
なに?と思う間もなく、義姉は手を伸ばし、湯の中で勢いよく揺れる勃起をギュッと握った。

「俺君のこれ、凄いよね」

完全に想像を超えた行動にテンパイ状態の俺。
鋭い快感が股間を襲った。

義姉はチンコの感触を楽しむように手に力を込める。
興奮の余りというと変だが、俺はほとんど無意識のまま手を伸ばし、目の前で揺れるオッパイに触れた。

たまらない重量感。
嫁のよりちょっと張りがあるというか硬い感じもする。

爆乳を揉みながら乳首を指で挟むと、義姉は「ああん…」と声を漏らし、湯の中で俺のチンコを握った手を軽く上下させた。
あああ、気持ちいい…。

このままだとやばい…と思った瞬間、義姉が不意にチンコから手を離した。
握られてたのはほんの10秒かそこらだったと思う。
俺も我に返り、いつの間にか強く握り締めてた爆乳から慌てて手を外した。

「あ、す…すんません」
「今度母乳が溜まったら、俺君に絞り出してもらおっかな♪」

義姉は悪戯っぽい表情で笑うと、俺の頭をポンと軽く叩いて脱衣所に消えた。

浴場に独り残された俺。
一発出さなければどうしようもないくらい興奮してた。
脱衣所から聞こえてた賑やかなお喋りは消えてる。
4人とも部屋に戻ったんだろう。

俺はチンコを握ると一心にしごきたてた。
股間から全身に広がる快感。
先端から乳白色の液体が大量に噴き出るまで、30秒とかからなかった。

 

部屋に戻ると義父は相変わらずの高いびき。
義母は鏡の前で化粧水を塗ってる。
義姉は赤ん坊をあやし、義妹は布団に入って携帯をいじってた。

俺は嫁の隣の布団に入る。
茹だったのと興奮したのとで、まだ頭がクラクラする。

照明が消え、部屋には義父のイビキと女たちの静かな寝息が響き始めた。
ウトウトし始めたら、隣にいた嫁がスルリと俺の布団に潜り込んで来る。

「ねえ俺君、お風呂場でアレ大きくしてたでしょ?」

耳元で嫁がささやいた。
げげっ、嫁も気付いてたよ。
どう言い訳しようかと焦ったが、せめてもの救いは怒ってる感じじゃなかったこと。

「ねえねえ、誰の裸見て興奮したの? もしかして義妹?」
「んなわけねえよ。おまえのに決まってんだろ」

さすがに義母の裸で勃起したなんて、口が裂けても言えない。
嫁はニコッと笑って俺に抱きつくと、二度三度と熱いキスの雨を降らせた。

「嬉しい♪ でも今日はみんないるからダメ。帰ったらいっぱいしたげるね♪」

俺、この一家の一員としてちゃんとやっていけるんだろうか。
嫁の柔らかな体を抱き締めながら、少しの不安と期待が胸をよぎる25の夜だった。

【衝撃】姉と温泉行った帰りにラブホに連れ込まれた結果・・・・・・・(2/3)

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【体験談】姉がこんなにエロかったとは・・・

【衝撃】姉と温泉行った帰りにラブホに連れ込まれた結果・・・・・・・(1/3)

paizuri

バスルームでは姉がすでにお風呂につかっていた。
「アツシも体洗って入っておいで」
「うん」
姉に返事を返し、簡単に体を洗うと姉と向き合うようにお風呂へと浸かり、一息付いたところで姉はニコニコと笑いながら話始めた。

「アツシ、童貞卒業おめでとう。これで一人前君ね♪」

相も変わらずストレートな表現に恥ずかしさと照れくささを覚えたが、それは姉が誘ってくれたから出来たことで、感謝の意を込めて
「ありがとうお姉ちゃん。」
と、すがすがしく答えた。

「で、どうだった? お姉ちゃんの中で出した感想は?」
「あ・・・えっと、凄く気持ちよかった。」
そう答えるしか、答えが見つからなかったが、姉は不服そうな顔で
「もっと詳しく~。ちゃんと答えなさいよ。どこがどんな風に気持ちよかったの?」
「あ、う、うん」
姉に言われアソコの感触を思い出す。

「熱くてヌルヌルした吸い付くような感じで、締め付けてながらジュルジュルとこすれるあの感覚・・・本当に気持ちよかった。」
思ったままの事を伝えると姉は嬉しそうに笑い、
「射精も気持ちよかった?」
「うん・・・気持ちよかった。今までの人生で一番きもちよかった。」
ちょっと恥ずかしげに言うと、姉は
「満足しか。うんうんヨシヨシ。」
と、うれしそうにうなずき、「ふぅ~~~」と、大きく深呼吸をしていた。
しかし話をしながら、アソコの感覚を思い出していると、またもチンチンが大きくなっていくではないか!

《あんなに射精したのに・・・》

自分で驚くくらいペニスは勃起している。姉もまた勃起していることに気付いたらしく、ニヤ~と笑い、

「あれれれれ・・?アツシ、またおチンチン大きくしてるんだ。」
「え、えっと・・・う・・うん」

自分が恥ずかしく言葉を濁してしまうしかなかったが、姉はそんな俺に怒るわけでもなく、むしろ感心するような様子で、

「ねぇアツシ!立って。 立って立派なおチンチン見せて!」
と、明るく言ってきた。

姉の言葉に従い俺は浴槽の中で立ち上がり、姉の前にペニスをさらけ出した。姉はペニスを包み込むように触れて、
「うわ・・・もうこんなになってんだ~!そごく硬くなってる。アツシのおチンチンはすぐ元気になっちゃうね。でも、アツシぐらいの歳なら、一回出しただけじゃ物足りないよね?」

そんなことを聞かれても、どう答えていいか分からず、困ったような表情を浮かべていると・・・・・

「せっかく勃起してるんだし、色々教えて上げるよ。今日は何度出してもいいからね。」
姉はペニスをゆっくりとさすりながら、そう言ってくれた。そして口を開くと僕のペニスを咥え、浴槽の縁に腰掛けさせ、ジュルジュルとペニスを舐めだした。

アソコの中とは違う温かさ、ヌルヌルした感触。
「んっ、んっ・・・んぐ・・・・んふぅ~」
と、姉の口からは、声とも息とも取れる空気がもれ、時折口の中で舌を動かし、それだけでなく、ゆっくりとすぼめた唇を上下に動かして、吸ってきたりもした。

姉の舌がペニスに這う度に俺も小さく声を出し、体を震わせていた。暫くすると姉がペニスから
口を離して上目遣いに僕を見て聞いてきた。

「お姉ちゃん、口でするのあんまり上手くなくてね・・・どう?気持ちいいかな?」
姉のフェラが上手いかどうかなど、俺がわかるはずもない。ただ、言えるのは姉と今度は口でつながっているという快感と感覚だけで、俺には判断はつかない。
姉にしゃぶってもらっている。ただそれだけで気持ちいのだ。

「そんなことない。気持ちいい。すごく気持ち良いし、とってもうれしい。」そう答えた。
姉は嬉しそうに笑ってから
「ありがとう。じゃぁ、次はお姉ちゃんの得意技披露しちゃおうかな~!」
と言うと、ローションに手を伸ばし、自分の胸にたっぷりと塗り始めた。それが終わると僕の股の間に割りみ、大きな胸で僕のペニスを挟み込んできたのだ。

「お、お姉ちゃん!?それって・・・まさか・・・・」
「ふふっ、ビックリした!」
姉は俺の反応を見て、得意げな顔で胸を両手で押さえ、体を上下に揺すってきた。ローションで滑りが良く、ペニスは姉の胸の谷間で柔らかく激しい感触に包まれた。それは割れ目の中や口とはまた違った気持ちよさで、表現の仕様がない快感だた・・・

「どう? お姉ちゃんのおっぱい気持ちいい?」
姉の問いに
「すごい!すごい気持ちいい・・・」
「ふふふ・・・ありがとう。じゃぁ、もっと気持ちよくして上げるね」

姉はそう言うと、さらに強めに挟み込んできて、小刻みに揺すってきた。ペニスのエラの部分が
姉の胸で何度もこすれ、さっきよりさらに気持ちよくなり、姉が動く度に先端が出たり消えたりしている様子は視覚的にも興奮するものだった。その視覚的な興奮が射精に拍車をかけ、すぐに耐え難いものとなってしまい、慌てて姉に言いった。

「お姉ちゃんっ! また出そうっ・・・・・うぅぅ・・・出そう・・・・・」
「出ちゃうの?もうでる? いいわよ。我慢しなくていいわ。出しちゃいなさい
お姉ちゃんのオッパイ出しなさい!」

姉はそう言い、さらに胸を揺すりまくる。もう限界だった・・・・
「あっ、ああ・・・うわぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!」
俺は大声を上げ、姉の胸に挟まれたまま射精してしまった。
一度目程ではなかったが、結構な量が飛び散った。精液は姉の口元、目や鼻にまで飛んだ。

 

姉は射精が終わるまでゆっくりと胸を揺すって、最後まで僕のペニスを挟んでいてくれた。ペニスの動きが止まると姉は僕から離れ、胸や顔に付いた精液を指で集めてシゲシゲと見ていた。

「凄いわ!すごいアツシ!2回目なのにこんなに出て。結構強い方かも知れないね・・・・」
そんな風に言われても、今日の状態は自分でも驚いてしまうほどだ。普段でも2度3度と射精することはあるが、比べると確かに量も多いし何より2度射精した後でもまだまだ出来そうな感じがするのだった。

やはり姉としていると言うのが要因なんだろう。姉はシャワーで胸を洗いながら僕に言ってきた。
「ねぇ、今度はお姉ちゃんを気持ちよくさせてよ。アツシばっかりで、ずるいよ~」
少し拗ねたような声の姉に、ドキドキしながらも
「う、うん・・・でも、どうすればいい?」
と返事をすると姉は
「ベッドで待ってるからね」
と言い、先にバスルームを出て行った。俺は速攻でペニスを洗い、体を流してからベットへむかった。

ベッドではバスタオルを体に巻いた姉が待っており、俺がベッドに近づくと腕を取って
「アツシ・・・横になって」と半ば強引にベッドに横にされ、バスタオルを取ってベッドの上に上がってっくると、そのまま僕の顔の上にまたがってきたのだった。
目の前のアソコは濡れているのが分かった。

「ねぇ、なめて・・・いっぱいなめて・・・」
そう言って姉は少し恥ずかしそうに笑うと腰を落とし、僕の口にアソコを押し付けてきました。

姉の催促に答える様に必死に舌を出してヒダを押し広げるように動かした。ヒダを押し広げるとトロっとした液が出てきて・・・姉が凄い濡れている事がわかった。それを知って俺は又も興奮し、舌を何度も動かす。舌を中へ入れようとしたが、締まりのいい姉の中にはうまく入らない。入り口辺りを舐めるだけ精一杯。

でも姉にはそれで十分らしく、
「ああ・・・いい・・・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと・・・・・」
と悩ましい声で喘いでた。
そんな姉の声を聞いて僕のペニスは徐々に大きくなり始めていた。そんなペニスを姉が突然つかんできたので、俺は一気に硬く勃起してしまった。

その刺激に少し身悶えながらも、姉のアソコを舐め続ける。
「あぁんっ・・・・・あっ、あっ・・・あぁぁっ、イキそうっ・・・・・アツシ!お姉ちゃん
アツシの口でいっちゃうよ~~!」
と、姉のすさまじい喘ぎ声!息づかいは段々と激しさを増す。

ペニスの擦る手の動きも激しくなる。
「あぁ・・・もう、お姉ちゃんイッちゃいそうなの・・・ねぇ、おチンチン、アツシのおチンチン入れて・・・お姉ちゃんの中にいれて~~~おチンチンで、いかせて~~~」
と、叫ぶと突然舌から逃れるように腰を浮かし、手の動きも止め、潤んだ目で姉が言ってた。

「今度はアツシが上になって・・・」
足を広げる姉の間に体を割り込ませ、姉が手を伸ばしてペニスをつかむと、アソコへと誘導してきた。
「・・・早く・・・早く入れて・・・お願い!早く~!」
俺は片手でペニスを支えながら腰を前に突き出し、ヌルッと言う感触で姉の中へと再び入った。

吸い付くような締め付け、しかしさっきよりも熱く火照っている。姉は腰を動かしてきた。ペニスにあの気持ちよさが伝わってきて、自分も腰を動かし始めた。自分で腰を動かすのが初めてな俺は、どう動いていけばいいのかが分からない。ただがむしゃらに腰を振るだけだ。でも、姉は感じてくれている。

「あぁっ・・もっと!あぁっ・・・もっと・・・・もっと・・・・」と。
大きな声で叫び、両腕を僕の太股に絡ませて自分に引きつけるようにしてきた。そんな姉の積極的な態度と、自分で動くセックスで姉が身悶える姿にはこの上ない興奮を覚えた。

さすがに2度射精しているからか結構激しく動いても射精感が来る様子もなかったので、意識を集中してアソコの中の感触をじっくりと感じ取る余裕があった。そして姉が大きな声を上げ・・・・

「あぁ・・あぁぁぁ・・・イク。うぅぅぅ・・・・イッちゃう、イッちゃう、うぁぁぁ・・うぁぁぁ・・・」

姉の限界が近い事を知り、俺は姉をイカせようとさっきよりも激しく腰を振り続けた。
「あぁぁっ、アツシ!アツシで・・・・アツシのおチンチンで・・・・イッちゃうぅっ! あぁあぁぁぁっ!!」
姉は一際高い声を上げると、身をそらせ、「ビクン!ビクン!ビクン!」と体を震わせた。

そして次の瞬間にはアソコの中が「きゅう~~~~~」と締まってきた。そのきつい締め付けに僕も声を上げてしまい、射精感も一気にこみ上げて、《我慢だ!》と、思った時にはもうときすでに遅し・・・・・

「ドピュン!ドピュン!ドピ、ドピ・・・・」
と、3回目の射精が始まり、腰の動きは一番奥で止まり、ビクビクと腰を震わして姉の中に出してしまった。

3度目の射精も結構な量が出た気がした。あまりに気持ちよくて・・・射精が終わってもアソコからペニスを抜くことも出来ず、姉の上に覆い被さるようにして倒れ込んで、動くことも出来なかった。

「アツシも・・・・アツシも一緒にイッちゃったのね。」
一息付いて、姉はそう声を掛けてきました。
「あ・・うん、また、でちゃったよ・・・・・。」
俺が息も絶え絶え答えると、姉は嬉しそうに笑って髪を撫でてきた。
「アツシがいっぱい動いてくれたから、お姉ちゃんイッちゃったよ。」
照れたような笑みを浮かべながらそう言われ、俺には姉をイカせられたと言う充実感が湧いてきた。

ゆっくりと手を突きながら起き上がり、ペニスをそっと抜きました。今度はすぐに精子は溢れて
こなかった。姉はゆっくりと起き上がると「一緒に洗おうよ。」と、誘って浴槽へ向かった。
俺もまたバスルームへと足を運んだ。

 

バスルームに入った時に姉が「あっ、垂れて来ちゃった。ほら・・・・」と声を上げ、見ると
姉の太股に白い液が「つーっ」と線を引いていた。姉はそのまま椅子に座ると俺に見るように足を広げアソコからは再び精液が溢れ出ている光景を見せてくれた。

「アツシったら・・・すごい。本当にすごい。・・・いつもこんなに出るの?」
「あ、いや・・いつもはこんなに出ない・・オナニーだし、こんなに続けてやらないから・・・・今日はお姉ちゃんとしてるから・・・だと思う。」
ちょっと恥ずかしかったが、そう答えると、本当に嬉しそうな顔を見せて、喜んでくれた。

「もうっ、アツシったら嬉しいこと言ってくれるね。アツシ、アツシがイカしたんだから、お姉ちゃんのアソコ洗って。」
その申し出に少し戸惑いながらも、姉のアソコに触れたいという欲求もあり
「いいよ!やらせて!」と答えた。
「中に指入れて掻き出すように、優しくしてね。」
姉の前にひざまずき、アソコへと手を伸ばし、おそるおそる人差し指を中へと入れてみた。

指にはヌルヌルしたものが絡みつき、《これは俺が出した精液なんだろうな~》と思い、少し興奮しつつ掻き出すように動かすと、精液が指に絡みつきながら出てきました。シャワーでそれを洗い落とし、また指を入れる・・・そんな動作を何回か繰り返したが、なかなか姉の中のヌルヌルは取れない。

それもその筈。姉の口からはまたも、喘ぎ声が出始めていて、アソコはドンドン濡れてきていた。
「んっ、あっ・・あぁっ、いい・・・」
腰をくねらせながら何度も喘いでた。その姿は何度見ても飽きない、なんかいでも興奮してしまうものだった。

あそこに指を入れて動かし続けながら、目の前で揺れる胸に吸い付いて硬くなってる乳首を吸い、舌先で舐めたりしました。

「ああっ、アツシ・・・気持ちいい・・気持ちいいよ・・・ア・ツ・シ・・」
姉は僕の頭に手を置くとやるせないように髪をクシャクシャと撫で回し、俺は夢中で胸を吸い
アソコの指を動かし続けた。 すると姉が
「ねえ・・ちょっとたんま・・・」
と、引き離すような仕草をして、名残惜しさに後ろ髪を引かれながらも姉への愛撫を止めた。

「今度はお姉ちゃんがする番だよ・・・」
姉はそう言って、立ち上がり
「あれ使ってみようか!」
と、姉はバスルームに立てかけてあったマットを指さし、シャワーで軽く流し、マットをバスルームに敷いた。

「アツシ、この上に寝てみて・・・・転ばないでね。」
「う、うん」

姉に言われるままマットに横になり、姉の様子をうかがうと、姉は洗面器にローションをたっぷりと入れお湯を足し掻き混ぜていた。僕と目が合うと悪戯っぽい笑みを浮かべてその洗面器を持って僕の方へ来た。

姉は洗面器のローションを胸の辺りにかけ始め、そのローションを手で広げて体に塗りつけきた。残ったものを寝ている俺の体にかけた。そのヌルッとしたものをかけられるのはちょっと不思議な感触だった。

姉は手でやっしく俺の体全身にローションを伸ばして、あの大きな胸を擦りつけてきた。姉の弾力のある胸の感触が僕の体の中まで伝わってきた。姉は僕の顔を見て艶めかしい笑みを浮かべ、胸を顔に擦りつけてきた。

少しずつ擦りながら下の方に移動させていき、やがてペニスを胸で擦り始めたのです。またペニスを刺激されて僕は、「あっ、あっ・・立っちゃう・・・・」と声を出し始めた。

「ふふっ、気持ちいいみたいね・・・おチンチンまた、大きくなってきたよ。」
姉は楽しそうに言いながら、胸をペニスに擦りつけた。ペニスがムズムズとして、又も勃起してきた。姉は体を起こし洗面器に残っていたローションを僕のペニスに添えた手から流すように掛けてきた。

そして僕のペニスの上に跨ると腰を落としてそのまま腰を揺すってきたのだった。姉のヒダとまだ
やわらかさが残るペニスが擦れ合い、ローションがクチュクチュと音を立て、刺激の気持ちよさに
声を上げていたのは言うまでもない。

「んんっ、あぁ・・あぁぁぁ・・お姉ちゃん・・気持ちいい・・あぁっ、お姉ちゃん・・」
姉は腰を前後にやさしく揺すってくる。擦れる気持ちよさにとうとうペニスは、4回目の勃起してしまった。

「あぁっ、おチンチン・・・また、勃起してる・・・・硬く・・硬くなってる・・・」

姉は腰を浮かせて、両手で僕のペニスをさすってきた。そして手でペニスを支えるといきなり腰を落としてアソコの中へと導いた。

「ちゅるん!」

また姉のアソコの中のへとペニスが挿入された。その感触をゆっくりと感じるまもなく、姉はすぐに腰を上下に揺すってた。

「あっ、あっ、あんっ・・あん・・あん・・あん・・あん・・あん・・・あん・・・」
リズミカルに腰を激しく振る。エアマットの弾力と、ローションが摩擦を減らし今までに無い速度で姉の腰が俺の腰の上で跳ねる。

姉は両手を取って、胸元まで手繰り寄せる。俺は胸を鷲掴みにしてこね回す。姉も俺も何度も何度も声をあげ、バスルームは姉と俺の喘ぎ声が充満していた。やがて姉は動きをやや落とすと体を起こし、

「ねぇ、アツシが動いて・・・アツシのおオチンチンで突いて、いっぱい突いて」
と言い出し、ペニスを抜いてマットの上に四つんばいになってお尻を突き出してきた。俺はここで姉のお尻を間近に見た。

《バックだ・・・どこに入れるのか・・わからない・・・》

とりあえず、自分のペニスを手で支えて挿入しようとたが、気ばっかり先走っていたせいか、位置が合わずになかなか挿入出来ない。何度目かでようやくペニスが先がアソコの中へ入っていったので腰を突き出して一気にペニスを挿入し根本までペニスが入ると姉の腰骨あたりをしっかり抑えて
腰を振り始めた。

「んっ、あぁっ・・・いいっ、あぁぁぁ・・・アツシのおチンチン気持ちいい・・・まだ・・・もっと、もっと突いて・・・・」

姉は髪を振り乱しながら、いやらしい声で何度も何度も喘ぎ、そんな姉の様子に興奮し、
「お姉ちゃんっ、あぁぁぁぁ・・お姉ちゃんっ」
と無我夢中で腰を振り続けた。
「パン、パン、パン、パン・・・・・・」と腰が当たる音が妙に耳についた。

やがて「あっ、あっ、イクっ・・・イッちゃいそうっ・・・」と姉が声を上げた。
さすがに3度出してる俺は、比較的イクには余裕があったこともあり、《また姉をイカせたい》と思い、全身の筋肉を使って、今までよりも激しく腰を突き出し、先っぽから奥へと永遠にと思うぐらい突き続けた。

それは効果的だったようだ。姉は体を捩らして最後の一声を上げ・・・
「ああぁっ、イク、イク・・・アツシのおチンチンでイッちゃうっ、あぁ、イッちゃう、イッちゃうっ。アツシ~ああぁぁっ!!」

絶頂と共に姉のアソコの中はキュゥっ、と締まった。今度は心構えも出来ていたこともあって、射精感はこみ上げてきたものの、何とか我慢出来る範囲で、姉のアソコの中でペニスをきつく締め付けられたままで、耐えることができた。

張りつめた穴の奥が緊張感を解きほぐすように、ゆっくりと元の締め付け具合に戻っていった。僕がペニスを抜くと、姉はマットに体をドサ!と横たわらせ、息を整えるように何度も深呼吸をしていた。

 

続く

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shiofuki

しばらくして、姉は体を起こすと僕と向き合うように座って、「うふふっ・・・」っと笑い、
「アツシのおチンチンで、お姉ちゃんまたイッちゃったよ。アツシは今回出さなかったんだね。」

「あ、うん・・・もう少しで出そうにはなったけど・・・がんばって耐えた!」
そう答えると姉は僕のペニスを見て
「あ!本当だ。でも出ちゃいそうね。そうだ!アツシが自分でシコシコやってるところ見てみたいな~。」

「えっ?」
姉の言ってることが理解出来ない?姉はニヤニヤ笑いながらもっと詳しく言ってきた。
「アツシが、いつもしてるように、おチンチン握ってシコシコしながら、射精しちゃうところ見たい」
その話をっ聞いた時、多分顔は真っ赤だったと思う。姉に裸をもう見られているし、セックスもしましたけど、姉にオナニーしている姿を見られるのは、違った恥ずかしさだった。

「そ、そんなの恥ずかしいよ。お姉ちゃんの前じゃ出来ないよ~」
そう言うと姉はちょっとすねたしぐさで、
「お姉ちゃんは、アツシにあんなに一生懸命して上げたのに・・・お姉ちゃんのお願いは聞いてくれないの?」
と、なんともかわいく言ってた。

結局その物欲しそうな目に言い負かされて、そのまま姉の前でオナニーすることになってしまった。足をある程度広げて、姉に見えるようにして、自分のペニスを握り、シコシコと始めた。さすがに姉の顔を見ていると恥かしくて目をそらしたが、

「アツシ~ダメだよ~。お姉ちゃんを見てしなきゃダメ!目を見て目を!」
と言って俺の顔を覗き込んできた。もう顔から火が出るほど恥ずかしい。そんな思いで姉の目を見ながらペニスをしごいた。

恥ずかしいので早く終わらせてしまおうと、手を速めに動かす。擦りますが、姉の目が興奮を増す。かなり硬くなってきた。しかし、さっきまですぐにでも射精してしまいそうだったのに、なかなか射精まで至らない。すると・・・

「ふふっ、アツシがオナニーしている姿って可愛いい」

俺の心境も知らず、姉はそんな事を言って楽しそうだ。そして
「ねぇ、いつもはビデオとか、エロ本みながらするの?ネタがない時はどんなこと考えながらオナニーするの?」
と聞いてきました。僕は手を止めずに
「女の人の裸やセックスとかしてるところを想像したり・・・」
と正直に答え、高ぶってきた興奮にあとおしされ・・・

「うん・・・後はお姉ちゃんとか・・・・」
と、つい口が滑ってしまった。そのことに、すぐに気が付き、姉の様子をうかがうと、姉は予想に反して嬉しそうに笑いながら
「そっか。ちょっと嬉しいかな?アツシがお姉ちゃん想像してイってくれてたんだ~!」
なんて言ってきた。

その言葉に僕はドキリとしましたし、何か妙に興奮を覚えました。と同時にシコる速度は加速した。時折、バランスを崩しマットがこすれるビニールの音以外は、俺がペニスをシゴク音しかしない不思議な二人だけの空間。

「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・・・・・・・」
「ふ~ん・・・オナニーって、始めてみたけど、そんなに早く動かすんだ~!」
「うん・・・でも、今日はもう4回目だから、いつもより早く動かしてるし、たくさん動かすから
センズリって、いうんだよ~」
と、くだらない話をしたりしていたが、気がつくと姉は俺のペニスと顔を交互に見ていた。そのシーンが興奮の起爆剤となり、射精への促進となった。くすぶっていた射精感がこみ上げてきた。

姉は俺の顔色の変化に気付いたらしく、「もう、出ちゃいそうなの?」と聞いてきた。
「うん・・そろそろ出ちゃいそう・・・・」と答えると
「ちょっとまって・・・・ガマンして・・・」と言って、俺の股の間に割り込んできて、
「アツシ、お姉ちゃんの口に出して・・・・」そう言うと口でペニスの先端をくわえて、
舌で先端をレロレロと舐めはじめた。射精寸前だった俺はその刺激に迷うことなく口にくわえられたペニスを一気にシゴキ始めました。

姉は僕の射精する顔を見逃すまいとしっかりと目を開けて口元のペニスと顔を交互に見つめ、俺もそんな姉の口に射精するところを見逃さないようにしっかりと見てた。

そして俺は4回目の限界を迎えた。
「ああっ、お姉ちゃん、出るっ!!出るよ!出る~~~!」
姉はそれを聞くと一気にストローを吸うように、ペニス吸いだしてきた。ペニスの中を射精の快楽が突き抜けて、ペニスの先から精液が姉の口の中に飛び出ていった。

さすがに四回目だからか勢いよく飛ぶと言うことはないはずだが、姉はチューチューとすごい力で僕のペニスを吸い続けた。

俺は膝を震わし、全身の筋肉をそり返すように射精をしてると、姉はまるでのこりの精液を絞り出すかのようにチュウチュウと音を立てながらペニスを吸ってきた。何とも言えない刺激が体を駆け巡り、「あぁっ、あああっ」と何度も喘ぐような声を上げてしまった。

姉の刺激は射精が終わってもなお続く。ペニスの中からは精子だけではなく、何かいろいろな物が
吸いだされていくような快感が続いた。ようやく口が離れた時には俺は力が抜けへたり込んでしまった。

そんな俺を見ながら姉は
「ふふっ、四回目だけど結構濃いのが出たね」
と笑ってました。その時に僕が出した精液を姉は飲んだのだと気付き、何となく感慨を受けました。

そしてへたれ込んでいる僕の股間に顔をうずめる姉は、
「アツシのちっちゃいおチンチンかわいい・・・」
と言って、もう限界まで絞りきって縮んでいるペニスを口に含み大きな飴玉をしゃぶるようにクチュクチュと音を立てて口の中で転がし初めた。

「お姉ちゃん・・・もう終わったよ。」
そう言いながら腰を引こうとする俺の体に姉は手を掛けて抱きつくようにしてペニスをしゃぶり続ける。そして・・・

「ねえ~アツシのおチンチン、ちっちゃくなったけど、とってもかわいいんだよ。こんなかわいいままのおチンチンって、そうめったにお目にかかれないし、気の済むまでしゃぶらせてよ。」
といって小さく縮んだペニスに口を戻し、クチュクチュとしゃぶり続けた。

 

俺も、《4回も出している・・・それも、連続。もう大きくなることは無いだろう。》そんな風に思い、俺のためにここまでやってくれた姉がそういうのだから、そのままマットの上で気のすむまでペニスを預けることにした。

しかしそんなはずなのに、5分10分と姉の口の中で転がされると、ペニスがだんだんと大きく
なっていくのがわかった。

「アツシ・・・また、おチンチンおっきくなってきたけど、どうする?もうでないよね・・・」
と姉が聞いてきたが、俺は自分の体なのに自分では答えが出せない状態になっていて、自問自答のように答えを探しているのを見た姉は、
「じゃあさ・・・せっかくだから、もう一回だしてみようよ。出るかどうかやってみてもし出たら
アツシの限界がわかるからね。あたしもうまくないフェラチオの練習しちゃおかな~!」
と言って、ペニスを本格的にくわえチュバチュバと、いやらしい音を立て始めました。

姉は
「手でしごくのと、口で奥までくわえるのどっちが気持ちいい?」と聞いたり「吸ったほうがいいのかな?」
露骨な質問をしてるが、俺は連続して出したことと姉がペニスをくわえている姿をマジかで見ているだけで、もうろうとしてしまい、ろくに答えも出さずにペニスに感じる感触だけにちして
「あ~い~それ・・・すっごく気持ちい~」
と、力の無い答えを出すのが精一杯だった。

すると姉は
「アツシもそろそろ辛いだろうし、時間も結構たってるから、これ最後の手段!特別サービスね!」
といって、いきなり肛門に指を突っ込んできた!正直電気が走ったような快感と今まで感じたことの無い刺激がペニスに走り、今までの4回はナンだったんだ!と思うような勃起をペニスは見せた。

姉は「これが前立腺マッサージなんだよ」と言って、肛門に入れた指をペニス側に曲げて、ちょうどペニスの内側へ延長した部分のようなところをクリクリと刺激しはじめました。

ペニスを口でしゃぶる姉。右手でペニスの根元をシゴキ、左手は肛門の中での刺激!4回もイッテいる俺のペニスには一気に5回目の射精感がやってきました。

「お姉ちゃん・・・出そう・・でそうだよ・・・・・・」

「うん・・・出していいよ・・・でも、これで今日は終わりだから、ちょっとガマンしていっぱい出していいよおねえちゃんが全部飲んでああげるからいっぱい出して!」
と言って、ペニスを今までに無い強さで「チュ~~~」と吸いながら、右手で痛いくらいしごきあげ、肛門の指をグリグリと動かし、感覚がなくなったような股間の状況を俺はもう制御できない状態で5回目の限界はすぐに訪れた。

「あ~~~~お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・いくよ・・・でるよ!でる~~~~!」

もう声にならないような声と同時に

「ジュルン・・ジュルン・・・ジュルン・・・・」
と、ペニスの中を通るというより、姉の口に吸いだされるように精子が流れていった。射精が終わっても姉はペニスから口を離そうとせず、僕は自らの力で体を起こすことができない。

そのまま大の字になった状態で寝転がり、マヒ状態で切れの悪いようなすべてを放出したような微妙な射精感を感じながらヒクヒクと肩で息をしていた。

そんな俺の姿をやっと起き上がった姉がみて、
「ねぇアツシ。全部出たのかな?」
と聞いてきたので、
「ううん・・なんかちょっと残ってるような、気もするような・・・よくわからないような・・・」
と答えると
「え?ほんとに・・・やっぱり5回目になると勢いも無かったしね・・・」
と言って、ペニスを「ギュッギュウ~」と乳絞りのように搾り始めた。

すると管の中に残った精子が先へと動く気がして、絞っている姉も
「あ!絞ったら出てきた~。のこってるのかな?もうちょっと吸ってみれば全部でるかな?そのほうがいいの?」
と言ってペニスを手で絞りながら、口でチューチューと吸って後処理をしてくれた。

しかし俺のペニスには別の感覚が始まっていた。
「ちょっと・・・あんまり吸われると・・・オシッコが出そう・・・」
と言うと
「あ!そうなんだ、てことはアツシの限界は5回かな?」
と、なんの根拠があるのかわからないことを言いながら、
「ちょっとガマンしててね。お姉ちゃんが全部綺麗に吸い出してあげるから。」
と言ってまたペニスを口にくわえ今まで無いほどの強い力でちじこまったペニスを吸いだした。

僕のペニスはすでに感覚がマヒした状態で縮んでいるが、伸びきった風船のような中途半端なかんじだったが、確かに何かが吸い出されているのがわかった・・・・。

「お姉ちゃん・・・もう・・・やめて・・・・もう・・ダメ・・まずいよ・・・あぁぁ・・・」

と、俺が止めに言葉を掛けると、

「うん・・でもアツシ、吸うとまだ出てくるんだよ♪」
とニコニコとしながら、又口をペニスに戻し、一気に「ちゅ~~ちゅ~~」と俺のこまった顔を見上げながら楽しそうにペニスを赤ん坊が乳を飲むように吸いいていた。

次の瞬間姉に力強く吸われながら絞られているペニスの中を一瞬「ドクン!」と何かが流れた気がした、

「あぁぁぁぁ・・・・ダメ・・・・・」

俺は姉に声をかけようと意識した瞬間、ガマンしていた筋肉が緩み「ジョ~~」といった感じで、先端を姉がくわえ吸い続けるペニスに精子とは違うものを流してしまった感覚が走った。

姉は「う!」と言って口の中に流れ込んだ物を一瞬口にためたかと思うと、反射的に飲み込んでしまったような感じだった、その間もペニスからは口に向かって流れ出る液体。

《オシッコだ!》俺は限界の力で尿意をとめた。

次の瞬間口を離した姉の顔にペニスからオシッコのしずくが飛んだ。そんな状況なのに姉は
「あはは!やりすぎちゃったかな?なんかオシッコがちょっと出てきたみたい。精子の味がしたけど、しょっぱかったからこれで終わりだね。アツシのおしっこならまあいいや!」
と言って笑って体を起こした。

「アツシも5回もいったし、時間も時間だしそろそろ帰る準備始めようか」
姉はそう言い、体を洗い始めました。僕も体を念入りたかったが、その前にオシッコ!といって便器に向かうと姉は、ここでしちゃいなよ!と排水溝を指差した。

もう我慢の限界に来ていた俺は「あ!うん・・・」といって、排水溝に向かってオシッコをはじめた。すると姉は横から覗き込むようにペニスをみて、
「すご~い!なんか水撒きのホースみたい!ねぇ・・持たせて!」
というが早いか、俺のペニスをつかみオシッコを右へ左へと振りまいたりしながら、楽しそうに笑っていた。

そのご体をながし二人でまたポカリを飲みながら軽い談話をして、ラブホテルを出て帰路に着きました。こうして俺の姉との初体験は終わった。

 

数日経ったある日に姉からメールがきた。

この間は楽しかったね。 アツシの初めての人になれてホントに嬉しかった。
また一緒に遊びに行こうね。
あ、でもセックスのことばかり期待はしないように。この間はこの間だから。
でも、またおチンチン見たら、してみたくなるかもも・・・なんて考えたりしてます。

【輪姦】女友達と家族風呂に入ってたら男たちに乱入された結果・・・(※超胸糞注意)

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【体験談】ここまでする必要があるのか・・・

rape

私は、20歳です。OLをしています。

私も3ヶ月前に、同僚の女の子と二人で栃木の温泉に行きました。

泊まったホテルには家族風呂みたいなのがあって、二人でそこに入っていました。
3メートル四方くらいのお風呂で、まあまあの広さでした。

お風呂はとっても綺麗で、私たちはすごく幸せでした。
一緒にいた彼女はサキと言って、結構ノリのいい女の子でした。

始めに言っておきますが、私も彼女も別に遊んでいるわけではなく、私は男性経験が一人、彼女は2人です。

二人とも、今は彼氏がいます。

二人で気持ちよく入っていると、外から男の人の声がしました。

「すみませーん」
私たちは、あわててタオルを体に巻きつけました。

「なんですかー」 サキはそう言います。

「あのー、他のお風呂が一杯なんで、一緒に入ってもいいですかー?」
「ええ? それはちょっと…」 私は言います。

「お願いしまーす! もう脱いじゃったんで、寒くてしょうがないんですよー」
「でも…」 私がそう言うと、サキは言いました。

「いいじゃん? どうせタオルしてるし…」
私は迷いましたが、結局同意することにしました。
「うん…」
「あ、いいですかー! ありがとうございまーす!」

そして私が鍵を開けにいきました。すると驚いたことに、そこには4人の男がいました。
一人だと思ってたのに…。

「失礼しまーす」

そして驚いたことに、4人とも全裸で、タオルすらも巻かず、手でアレを隠してるだけで入ってきました。
「やだ、すっごーい」 サキも少し驚いていました。

4人ともサーファー系で、少し色黒でした。そして中の一人が、ドアを閉めました。
もう片手でおちんちんを隠していましたが、隠すというより上に手を添えているだけで、ほとんど全部が見えていました。

サキを見ると、彼女も目を丸くして見ていました。

「どうもありがとーねー」そして4人は湯船に入ってきました。
入る直前にふちに手をついたので、全員のが見えてしまいました。

「かわいーっすねー。どっから来たの?」
「静岡~」 サキはノリがいいので、楽しそうに会話します。

私は正直言って、ナンパみたいなノリでイヤでした。
「でも、君たちもすごいよね~。普通、タオルって使うじゃん?」
サキがそう言うと、彼らは言いました。

「そういうこと言う? だって、風呂って、裸で入るもんじゃん」
「まあねえ」

サキは湯船の中で腰掛けて、私はふちに座って、足だけ入れていました。

4人とも湯船の中では全く隠さず、足を伸ばしていましたので、お湯越しにおちんちんがゆらゆらと揺れていました。

私はチラチラと盗み見をしていました。

彼氏しか経験がなかったので、他の人のにもちょっとは興味があったんです。

サキも同じように見ているようでした。

すると、二人の男が私の左右に座りました。
もちろんアレは手で隠しています。
湯船の二人も、サキのすぐ両側に来ていました。

すると私の右の男が、「はーあ」と言って、大きく後ろにのけぞったんです。
両手を後ろに置いて、少し足を開いたので、おちんちんがモロに見えました。

長さは10センチ弱で、少し浅黒いおちんちんでした。
ちょっと勃起してました。

「のぼせたー」 その男は、見えているのに気付いていたんでしょうか。
「ちょっとー。おちんちん見えてるんだけどー」 サキが言いました。

すると男は、「あ! でも、どうせ風呂なんだからいいじゃん」と言いました。

「なんだー。じゃ、俺も隠すのやめよー」私の左の男も、そう言うと、思い切り手足を開きました。

やっぱりモロに見えました。
こっちは右の人より少し太くて、先っちょがとがっていました。
玉がちょっと大きかったです。
やっぱり少し勃起してました。

「あはははー! ちょっとお、見えるってー!」サキは言いました。

すると男たちは調子に乗って言いました。

「ねえねえ、どっちの方が大きい?」 するとサキは、
「え~、右の人じゃん?」 「やったー!」
「え~、俺の方が大きいって!ほら!」

そして男は、腰を浮かすと、おちんちんをブラブラ振りました。
「あはははは!! 揺れてる!! ちょっと、小さいちんぽ振り回すのやめてよー!」
サキは言いました。

すると湯船にいた男が、「負けるか! 芸やりまーす!潜望鏡~!!」 と言って、腰を上げて、アレを湯船から突き出しました。

この人のは10センチ強で、ピンク色でした。
でも、立ってはいませんでした。

「ばーか、それやんなら立たせろよー!!」

他の男がからかうと、彼は、
「そうかー!!」 といって、何と湯船から出したまま、自分でしごき始めました。
「あはは! バカこの人、しごいてるー!!」 サキは笑ってます。

こんな光景を見たのは初めてでしたので、私はちょっとラッキー! と感じていました。

全裸の4人の男と一緒にお風呂に入って、しかも4本のおちんちんを同時に見られるのも、少しHで、いい気分でした。

今から思えば、本当にバカだったと思います。
おかしくなったのは、次の瞬間からでした。

「ちょっとー! ホント君たち、犯罪だから隠しなって!!」 サキがそう言うと、男たちは言いました。

「でも隠せったって…あ、ちょっとお願いしていい?」

すると私の左右の二人は、それぞれが私の両手をつかむと、自分たちのおちんちんに乗せました。

「!!!」

私は驚いて、手を引こうとします。でも男たちは凄い力で押さえつけていました。
その上、こすりつけるように私の手を動かし始めました。

手の中で、ごつごつとした感触がします。
少しずつアレが大きくなって、私の手を持ち上げました。

見ると、サキも同じようにして両手に男たちのおちんちんを握らされていました。
一人が強引にしごかせていました。

「おー、すげーキモチいい~」 男はとろんとした表情で上を見ています。

そうこうしているうちに、私も左右の男の勃起したおちんちんを握らされ、しごかされました。
二つとも、びっくりするほど大きくなって、先から液が滲んでいました。
「ちょっと…やめてよ~」見ると、サキは左右からタオル越しに胸をもまれていました。

「いいじゃんよ。俺たちが触らせてんだから」「うお~、でけー! やわらけ~!」
サキは泣きそうな顔をしていました。

すると、私の左右の男が言いました。
「すげーな、そいつDカップくらいあんじゃん?さて、こっちは、と…」
そしてそいつは、私の胸のタオルを持ち上げると、私の胸を覗きました。

「キャーッ!!」私は叫びます。

「おっ! こっちはBくらい? でも乳首がむちゃくちゃ綺麗じゃん」
「おお! ホントだー!!」
さすがに私もサキもヤバイと感じたので、急いで男たちの手を振り払うと、ドアを開けようとしました。
すると…何とドアには鍵が掛けられていました。

「バーカ。家族風呂なんだから、常識じゃん」
「誰か…誰か助けてくださーい!!」

私たちは必死にドアを叩いて叫びました。

「誰もこねーよ。この時間は」
「それに、外には清掃中ってのをおいてきたからな」

私たちは愕然としました。
こいつら、計画的だったんです…。
でも、もう遅かったんです。

「鍵貸してよ!!」 サキは泣きながら言いました。

すると男が、
「ゲームです!! 鍵は、この二人のどっちかのちんぽの下にありまーす!!探してくださーい!!」
見ると、二人がふちにすわって、あそこを自慢げに露出していました。

残りの二人は、湯船に入っていました。
体勢的に、湯船からしか座っている男たちのアレを触れません。
しょうがないので、私たちは湯船に入って、そいつらの前にかがみ込みました。

私が右の男、サキが左の男の前です。
どっちも、誇らしげに勃起していました。
もう、触るのも汚らわしい、と思いながらも、私は触れようとしました。

その瞬間です。

「キャーッ!!!!!」

それぞれの後ろにいる男たちが、同時に私たちのバスタオルを外しました。

後ろで結んでいたのがいけなかったんです。
私は、とっさに右手で胸、左手で足のところで、バスタオルを押さえました。
でも、お尻は丸見えです。

「うおー!! すっげー綺麗なお尻―!!」

私の後ろの男が歓声を上げました。

でも、私はマシな方でした。
サキはバスタオルを全部剥がれ、手だけで胸とあそこを隠していました。

泣いていました。

「はーい! ちんぽ鍵探しゲーム、開始―!!」
「おいおい、手はふさがってんだから、一こしかねーだろー?」
「口だよ、口―!!」

もう、しょうがありませんでした。
私とサキは、口でおちんちんを持ち上げることにしました。

「噛んだら殺すぞー!!」
恐る恐る、唇だけで棒の方を持ち上げました。
目から涙が溢れてきました。

「おお…」 男は、歓喜のような声を上げました。

「あっ!」 変な感じがしたので、後ろを見ると、後ろの男が私のお尻を舐めていました。

「いいからやれよ!!!」 そういわれたので、私はしょうがなく続けました。

何とか持ち上がったので、それをほっぺたでおしのけながら、今度は玉の方をくわえました。

でも、男は足ではさんでいるらしく、どうしても持ち上がりません。
サキの方も、同じように苦しんでいるようでした。

「ちょっとー!! 持ち上げてよー!!」

サキは泣きじゃくりながら叫びました。

「おいおい…。これはカンタンにはダメだって。そうだな…イカせてくれたら、持ち上げてもいいぜー!」

すると、サキは怒ったのか、男のアレを噛みました。
「いてーっ!! 何すんだコラ!!!」
男は逆上して、サキの頬を殴りました。

「あうっ!!」

サキが鼻血を出しました。口の中も少し切ったようでした。

「いいからなめんだよ!!!」

サキは、ブルブルと震えながら、アレをくわえ始めました。

私も怖くなったので、同じように口に含みました。

「お~、すげ~!!」

男たちは私たちの頭を掴むと、前後に動かしました。
のどの奥に時々当たり、それがとっても激痛でした。

すると、後ろの男が、四つんばいになっている私のアソコを舐め始めました。
指を強く出し入れしたりしています。

「ちょッ…」
「うるせえ!!だまってしゃぶってろ!!」

私は、フェラチオを続けます。怒りと恥ずかしさで、顔が真っ赤になってきました。

「早くイカせねえと、この女みたいになるぞ!!」

見ると、サキが後ろから犯されていました。
口には、相変わらずアレをくわえさせられていました。
悔しさで顔がぐしゃぐしゃになっていました。

私は必死になって口でしごきつづけました。

「おいおい、手も使ったほうがいいんじゃねーかー?」
男がそう言いました。

「だよなー」

後ろの男は、勃起させたアレを、私のあそこにこすりつけてきます。
危機を感じた私は、慌てて口と一緒に、右手でおちんちんをしごき始めました。

すると左手だけでタオルを押さえるしかないので、オッパイもあそこも丸見えになってしまいました。
「うひょー!! 丸見えじゃん!!!」

するとサキにくわえさせていた男が、どこに隠していたのか、デジカメを取り出して、私の体を撮り始めました。

「すっげー!!」
そして後ろにいた男が、私のタオルを剥ぎ取りました。

「きゃあ!!」
シャッターが次々と切られます。

でも、私は片手だけなので、隠すことが出来ません。

「はーい! 時間切れー!!!」

後ろの男がそういうと、私の中に突っ込んできました。

「ああっ!!!」
「おお!! すっげー締まる!! おい、撮って撮ってー!」
「オッケー!!」

私を犯している男は、Vサインをして写真にうつりました。
あまりの悔しさと情けなさに、私は声を上げて泣きました。

「おめえもしろよ!!」

そして男は私にも強引にVサインをさせると、アレをくわえさせて、後ろにも入れられたままカメラの方を向かせ、写真を撮りました。

「うお! イク、イクー!!」

サキを犯している男たちがそう叫びました。

「やめて、中はやめて下さいー!!」 サキはそう叫びました。

「バーカ、ここまで来たら、中出しに決まってんだろ!!」
そして二人は大きく動くと、サキの中でいってしまいました。

「あああああ!!」

サキは大声で泣きました。

「心配しなくても、お前の中にも出してやるよ」
「いやあああ!!!」

私は狂ったように叫びました。

「丈夫な赤ちゃん、産んでくれよー!! ああ!!!」
「いやああああああ!!」

私は必死に逃げようとしましたが、彼らは押さえつけて、逃がしませんでした。

「ああっ!!」

そして、口の中で前の男が多量に液を出しました。

「うげっ!!」

私は吐きそうになりましたが、男は私の鼻と口をふさぎました。

「俺、淋病かもしれないけど、全部飲めよ?」
それを聞いて、私は必死に吐き出そうとしました。

すると後ろの男が、「全部飲んだら、中出しはカンベンしてやるぜ」
そう言ったので、私は覚悟を決めて、全部飲みました。

とってもくさくて苦くて、涙が止まりませんでした。

「よくできましたー!! じゃ、ご褒美の中出しー!!」
それを聞いた瞬間、気が遠くなりました。

「約束がちがっ…!!」
「しらねーよ、そんなの!! おおっ!!!」

男がひときわ大きく動くのと同時に、私の中に呪われた液体が入ってきました。

「いやあああああ!!」
私は必死に体をよじろうとしましたが、男は放しません。

「もったいないから、全部いれないとな」
そしていきおわってから30秒ほど、私の中に入れていました。

それから先は、書きたくありません。

家族風呂の予約時間3時間の間、ずっと犯されて、全部写真に撮られました。
お尻も犯されて、おしっこしているところも撮られました。

私たちが湯船につかって、私たちの頭の上におちんちんをのせて、「征服記念」といって写真を撮ったりもしていました。

最後にお風呂に入れさせられて、私たち二人に口を開けさせて、男たちは外に立ったまま、おしっこを掛けてきました。

「お、命中~!」「ちゃんと飲めよ~! ションベン打たせの湯だからな」
「ははっ! 不妊症に効くってか!!」

男たちは好き勝手なことを言い、耐え切れずに口を閉じたサキは、顔を蹴られて、しょうがなくまた口を開けていました。

私は蹴られたくないので、必死に飲み干しました。
吐きそうなほど、しょっぱくて苦い味でした。

全員が終わると、口で綺麗にさせられました。
そして終わると、
「ほら、お前ら、湯船の中にこぼしただろ? みんな入るんだからちゃんと綺麗にしろよ!」 と言って、お風呂のお湯を飲まされました。

尿や精液、そして湯垢で死ぬほど汚かったのですが、二人で我慢して飲みました。
「またもよおしてきちゃったよー!」 と言って、飲んでる前で、一人がまたお風呂に放尿してきました。

もちろんそれも飲まされ、二人でそいつのアレの後始末もさせられました。
二人同時になめさせられ、それも写真に撮られました。

気付くと、二人ともハダカで床に転がされていました。

体中に、マジックで「スケベ女」とか「種付け済み」とか「公衆欲情」とか書かれていました。

ポラロイドカメラも持っていたらしく、私たちの犯されている姿が写った写真が、何枚かお風呂の床にバラまかれていました。

私たちは、必死にそれを拾い集めました。拾いながら、二人で泣きました。
そして二人で大声で泣きながら、体の落書きを洗い落としました。
肌がすりむけるくらい洗いました。

私のあそこの中に異物感があるので触ってみると、お風呂の鍵が入れられていました。

おぼつかない足取りでお風呂から上がると、浴衣も財布も、全部持ち去られていました。
もちろん、財布の中の免許証や社員証も一緒でした。

タオルも一枚もありませんでしたので、私たちは泣きながら、全裸でフロントに走りました。

ちょうど社員旅行か何かの団体がいたので、全員に見られました。

「すっげー! 痴女!?」
「種付け済みだってよー!!」

そいつらは口々に笑いたてます。
もう、涙も出ませんでした。

フロントの人は驚きましたが、すぐに浴衣を貸してくれました。

私たちを犯した男たちについて聞いたところ、そんな人たちは泊まっていない、とのことでした。
多分、証拠が残らないように、黙ってお風呂だけ入っていたようでした。

 

3ヶ月たった今…サキが妊娠した、と聞きました。
私も、まだ生理が来ません。

あれ以来、会社にも行けません。自宅のお風呂に入るのも怖いので、ほとんど入っていません。

あいつら、絶対に殺してやる。
誰か、これを見た方、アドバイス下さい。

長い文に付き合ってくださって、本当にありがとうございました。

つい昨日の夜、ネットで画像掲示板を見たら、恐ろしいことに私たちの犯されている姿が載っていました。
何十枚もありました。

Vサインの写真もあり、恥ずかしさと悔しさで涙が止まりませんでした。
男たちは顔にモザイクがかけられていましたが、私たちの顔にはかかっていませんでした。

最後の画像には、

「家族風呂に乱入して、スケベ女を犯しました。喜んでションベンも飲んでいました。サイコー!!」

と書いてありました。

そして…私たちの本名と、会社名が書いてありました。

他の掲示板には、フロントで全裸でいる私たちの姿が貼ってありました。

多分、あそこにいた会社員たちが撮ったものだと思います。

「栃木の温泉で、痴女発見! 天罰でレイプされた直後みたい。笑える~!!」
と書いてありました。

もう、生きていたくない。

男が全員、こういう最低な奴等じゃないと思うけど…
でも、少なくとも私の人生では、最低な男たちしかいなかった。

【露出】堅物な嫁をうまく誘導して混浴露出させてみた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】断固拒否されるかと思いきや・・・

roshutu

真面目で厳しいヨメに家計も牛耳られ、尻に敷かれているオイラです。

先日、カタいヨメが混浴で大胆な姿を見知らぬ男性に披露してくれました。
夢が叶いましたので、同じ趣味の皆さんに喜んでもらえればうれしいです。

少し長くなります。長文苦手な方はスルーしてくださいね。

夫婦仲はごく普通で、月数回ペースですがノーマルなエッチがあり、一般的には満足と言える日々を送っていました。

ただ、少し屈折したオイラの願望を何とか実現できないものかという悶々とした状態もまた続いていました。

『ヨメが周りの男に故意ながら偶発的なチラリをサービスしてくれる。』

これがオイラの望みでした。でも寝取られるまでいくのはイヤです。

ヨメの性格から不用意に言葉にしてしまうと引かれて拒絶されそうでコワイ。
急ぎ過ぎないように慎重な言動を心がけました。

飲み会で会社関係の人から聞いた形にして、気持ちが緩むエッチの後に、長年構築した妄想のジャブを打ってみました。

「この前、会社のTさんが混浴に行ってすごいラッキーに遭遇したんだって。30歳ぐらいの女の人がゆるい感じで、前に垂らしたタオルで微妙に隠しきれずに上も下も見えてドキドキ。」

「何それ?わざと見せてるってこと?」

「たぶんそうらしい。ただ、タオルの隠し方が絶妙で、一応隠しているようだが胸を下から支えるように持ち上げている関係で乳首は半分以上出てしまっている。さらにそのタオルは不用意に折っているので長さが足らず下のヘアも出ている。そのタオル裁きは完璧。あまりの興奮で夜は奥さんに突撃してしまったって。」

「え~~。自分から見せてるのは、ヘンタイだよね。」

心を奮い立たせてオイラは頑張りました。

「いや、温泉の雰囲気がもたらす情緒と考えたい。お願いだから、一回ここでやってみてくれない?」

「え~?何それ?」「たのむ、お願い!見てみたい。」

言いながら、すぐにタオルを取ってきて強引にヨメに渡す。

「よくわかんないけど、こんな感じ?」

エッチの後なので抵抗なく素直にやってくれました。

「もう少しタオルを下げて。そうそう。かわいい色の乳首がこんにちはして・・・下は・・・少し長いのでもう少し短く折りなおして、チラリっと・・・これだ!あくまで隠しているふうで、でも、サービスしてくれている感じ。色っぽい!」

色白で適度な肉付きのナイスな身体のヨメ。完璧なチラリがそこにありました。
背景に露天風呂が見えた気がして、何かに突き動かされるように押し倒していました。

そして2回目の後、さらにオープンな空気を感じながら追加のお願いをしてみました。

「今度、混浴に行かない?いい宿があるんだけど。ずっと前から調べてて、君と初めて行くならここと決めていた。料理も温泉も口コミの評判もいいよ。」

「何?ずっと前から考えてたの?混浴を?ほんとに?」

いけそうな気がして、宿のHPや旅行記、口コミなどを見せました。

「変な人もいなさそうだし、宿は良さそうね。」「じゃあ早速今週末予約するね。」

ヨメに迷いが生じないように光の速さで予約完了。スピードが大事。

「温泉はいいけど、わざと見せるのはイヤ。私の裸が見られてもいいの?」

「露骨過ぎるのはどうかと思うけど、ハプニング的なチラリで周りのメンズが喜べばむしろうれしい。燃えると思う。」

「変なの。」「どうやらそういう感覚がオイラにはあるらしい。」

「でもアナタが期待するような事にならない気がするけど・・・」

「まあ無理しなくてもいいし、温泉に遊びに行くだけでも充分だよ。」

その日は混浴を勝ち取ったことで大満足でした。

週末までの毎晩、ヨメにタオルアクションの練習をしてもらい、そのままエッチになだれ込むという平日ながら濃いめの夜を重ねました。
おかげで昼間の仕事中は眠かったです。

回数を重ねるとヨメも慣れてきて、受け入れる気持も出てきたようです。

「本当はこんなのやりたくないんだけど、アナタがすごい喜ぶからやってあげてるんだからね。(キリッ)」

「ありがとう。上手にチラリしてくれるとうれしいな。」「え~ヘンタイ~」

 

そして当日。車でゆっくり5時間。順調に宿に到着。まだ日も高い4時。
部屋数の少ない宿ながら駐車場は残り少なく、何組かはチェックイン済の様子。
この宿の中にラッキーなヤツがいるかと思うと胸熱なオイラ。
宿主人の説明を一通り受け、部屋に入るとすぐ浴衣に着替えました。

「下着の跡がついていると、見えたときイマイチかっこ悪いから浴衣の下は裸がいいと思うんだけど・・・」

「うん。温泉では基本そうしてるよ。」「え?そうなの?」

ヨメは道中の会話も楽しかったのか、ご機嫌な様子。
いよいよ温泉ですが、まずは男女別の内湯でしっかり身体を洗いたいそうで休憩所で待ち合わせ。さっさと洗ったオイラは缶ビールでヨメ待ちです。

混浴露天は宿泊客のみ。廊下の先で外用のスリッパに履き替えて行く。
そのスリッパを見たら先約の存在がわかる仕組みです。

しばらくすると湯上りで少し色っぽい浴衣姿のヨメが登場。
横に座りビールを奪いました。

「アツ~」手で顔をパタパタあおぐヨメ。

「せっかくの温泉湯上りなんだから、少し色っぽく着くずしてみたら?」

「こう?」

周りに人がいないのを確認して、浴衣の胸元を大きく広げたヨメでした。

酒も入って気分も盛り上がって、いざ混浴へGO!

途中の廊下で混浴帰りの50代ぐらいの夫婦とすれ違いました。
オイラの後ろに隠れ、胸元をなおすヨメでした。

「今の旦那さん、残念だったね。君のサービスに遭遇し損ねたね。」

「でも、やっぱり女の人がいたら無理だと思う。」

「まあ様子を見ながらでいいよ。無理にとは言わない。やれそうだったら少し思い切ってくれるとうれしいな。」

冷静な同性の目を意識したヨメが一瞬醒めたので、ゴリ押しせずに開放的な気分が回復することを期待しつつ男女別の脱衣所へ。

混浴は男女別脱衣所で大きな岩のある露天Aで両側から合流する配置。
混浴露天Aでスタンバイするオイラ。ほかの客はいません。

一段高いところ、男性脱衣所の出口正面から7~8mぐらいのところにもう一つ混浴露天Bがあり、男性脱衣所からバッチリ見えます。

待つこと30秒。女性側のドアが開いて胸から下にタオルを当てただけのヨメが不安そうに出てきました。

「ほかの人はいないから安心して。」

「よかった~誰もいないね。」

「オイラ的には少し残念だけど、君が混浴デビューできてよかった。すぐそこにも露天Bがあるんで、いってみよう。」

「え~?」「誰もいないし、ここは隠さずに歩いてみよう。」

「恥ずかしいよ~」「大丈夫、すぐそこだって。」

律儀にタオルを左手に、隠さずついてくるヨメがかわいかったです。

露天Bは奥まっているので、非常に落ち着けました。
広くて開放的な露天風呂、湯加減もちょうどよく、晴天のもと普段と変わらぬ会話で、いつの間にか時間が過ぎていました。

「熱いわ~」

のぼせかけたヨメが立ち上がり、淵の石に軽く腰かけました。
タオルを胸から掛けてしばらく涼んでいたその時です。

男性脱衣所に気配が! ヨメは気づいていないように見えました。

これはチャーンス!! 脱衣所の中から見たらヨメは真正面。
ヨメに気づかれずにサービスさせるにはどうするべきか。

適当な会話を続け、必死に注意をこちらにひきつけながら考えて出した結論は、あのタオル練習でした。練習は裏切らない。

「ねえ、練習してきたタオルの持ち方やってみてよ。」

「えっ?・・・これぐらい?」

少し躊躇してたけど、いつもより低い位置でタオルを垂らしました。

両方の胸があらわになっていました。

「そうそう、いい感じ。サイコー!」

10秒ほどだと思いますが、かなりの長さに感じるほどヨメはその薄い色の乳首まで見事に晒していました。

正面の脱衣所の奥から息をひそめて覗いている男がいるとも知らずに。

何とも言えない満足を感じてるオイラでした。

しばらくして脱衣所の中で音がして、ヨメは身体をお湯にゆっくりと沈めました。

「もう熱いから出るね。」「うん、そうしようか。」

鉢合わせはどうもいやなようです。もう少し粘りたかったのですが、急いては事を仕損じる。いそいそとヨメが女性脱衣所に消えたいきました。

入れ違うように、40歳ぐらい?のメガネをかけたおじさんが入ってきました。
こいつがラッキーメガネ氏です。オイラも出ました。

浴衣を着てまた待ち合わせ。二人揃って部屋に帰りました。
部屋の鍵を開けるヨメの帯を奪い、鍵が開く前に浴衣も奪ってしまいました。

全裸で必死にドアを開け部屋に入った後、ヨメの身体を調べたら十分すぎるぐらい受け入れ準備OKでした。ボルト並みの速さでフィニッシュ。

 

夕食まで裸で昼寝。起きたら浴衣一枚で今度は半個室の食堂に向かいました。
豪華な夕食とワインで気分は上々。酔った勢いでまた浴衣の着くずしをリクエスト。
並んで座っているオイラだけから左のおっぱいが全部見えるように胸元を広げてくれました。

「おっぱいに乾杯!」「しっ!!隣に聞こえるよ」「いや~楽しい♪」

さっきの露天風呂の出来事を教えて、恥ずかしがらせてみようと思いました。

「さっき露天Bでおっぱい出してくれた時、実は男性脱衣所にラッキーメガネ氏がいたんだよ。」

「知ってた。誰かきてた。」

「え?じゃあ分かってて見せてくれたってこと?」

「アナタがすごく喜ぶし、気持ちのいい露天風呂だったから、もう会うこともないしまあいいかと思って、練習の時よりも少し多めに出してサービスしちゃった♪」

「すごいじゃないか!オイラは今、モーレツに感動している!!(涙)」

「前は混浴なんて関係ないと思っていたけど、アナタがいつになくすごい勢いで迫ってくれるし、女として魅力的だと言われて、何だかフワフワした気分。一皮むけて、温泉ならちょっとぐらい見えても、まあ、どうぞって感じ?」

「うお~~!!!(涙涙涙)」

また部屋に帰る時、今度は5mぐらい手前で浴衣を奪ってしまいました。
ヨメも「も~」と言いながら裸で鍵を開けてました。
部屋で身体を調査したら、さっきよりも更にプクプクに膨れてぬるぬるでした。
いまだかつてない濡れ方で、ヨメの中でオイラはおぼれそうでした。

2人とも満足して眠りにつくのは早かったです。

が、夜中に目が覚め、布団の中でオイラの瞑想が始まりました。

ヨメのカタい性格を考えるとデビュー戦は充分すぎる働きでした。
ただ、その後のコメントや表情を思い返してみると、
『思ってたよりも開放的な性格なのではないか?』
『次のチャンスはいつ来るかわからない』
『もう少しいけるのではないか?』
という、もうワンステージ上の段階を欲しがっているオイラがいました。

空が明るくなりだした5:30頃、浴衣が寝乱れているヨメにそっと声をかけました。

「おはよう。」「むにゃむにゃ、う~ん、おはよう? まだ早いよね?」

「お願いがあるんだ。」「え、何?」

「このまま帰ったら後悔しそうなので、君にもうひと頑張りしてほしい。」

「何?ひょっとしてエッチなやつ?」「そう、もうちょっと大胆なやつ」

「え?どんなの?」

「場所は昨日のおっぱい見せのポジション。で、タオルをヘアバンドにする。」

「え~?タオルを頭に巻いたら隠すものが何もないじゃん。」

「さらにその位置が定まらないふうでモタモタしてほしい。」

「え~~わざとっぽ過ぎるよ。」

「位置が決まった後も、後ろ髪を中に入れる為に胸を突き出して5秒ほどさらに手こずって欲しい。」

「ほんとに?・・・」「お願いします。」

「でも、この時間だと人がいないと思うよ。」

「もう少し待って6時ごろになったら、朝湯のひとがいるはず。奥さんは面倒がってダンナ一人で来る確率が高いと思う。」

「でも先約2人連れのスリッパ見たら遠慮する人が多いと思うよ。」

「いや、昨日も一人ラッキーメガネ氏が来たでしょ。君のきれいなおっぱいを偶然目撃した後、ラッキーメガネ氏はきっとたまらず奥さんに突撃して、奥さんも満足。
『何?アナタどうしたの?いつもと違ってこんなに激しく・・・』
『温泉がそうさせるのかもしれないな』とか言ってるって。
オイラもうれしくて君に突撃。君も満足。2人の仲も円満・・・これって勝者しかいないじゃん!幸せしかないじゃん!」

「・・・わかった、わかった。そこまで言うなら行くわ。」

「まあ、空振りでも二人で朝風呂はいいもんでしょ。」

部屋を出るとき少し大きめの音を立てて鍵をかけました。ガチャガチャ。

「タオル持った?」「うん」ヨメの声が廊下に響きます。

ペタペタと音を立てて廊下を歩き、2人で朝風呂に行くことを聞き耳を立てているかもしれないメンズ達に告知します。

混浴露天に直行しました。先約はいません。
ヨメも慣れた様子で、かけ湯をしながらさっさと露天Aに入ってきました。
しばらくしてメインステージとなる露天Bに移動。

「頼むよ~。ドキドキさせてね。」「え~、できるかな?」

「やることは覚えてる?」「覚えてるけど・・・あっ!」

その時です。男性脱衣所に気配を感じました。

「誰か来たわ・・・」「ほらね言ったとおりでしょ。」

男の人が脱衣を始めたようです。

「さあ、本番ですよ。石に腰かけて。」「え~?」

ヨメはタオルを前にたらして脱衣所の正面で淵の石に浅く腰かけました。

「じゃあそのタオルを頭に巻いて。」「ほんとに?」

「ほんと。お願い。」「・・・」

意を決して体を隠していたタオルを外し、細く束ね、後ろから頭に巻き、前で結び目を作りました。両手は頭で、脇も何もかもオープンです。
頑張って少しおなかを引っ込めている姿がかわいい。

数秒待ちましたが、まだ男は脱衣所から出てきません。
中からこっそり覗いているようです。7~8mの距離で丸見えだからわざわざ出ていってせっかくのラッキータイムを終らせることもない。
気持ちは良くわかります。

ヨメはまだ健気に脇見せ全開ポーズをキープしていましたが
恥ずかしさに耐えられなくなったのか、身をよじりながら訴えてきます。

「もういいよね!」「まだもうちょっと頑張って!」

数秒は頑張ったのですがついに頭のタオルをほどいて、ヨメが体を湯に沈めようとしました。
そのときオイラには鬼が降りてきていたのでしょう。

「ダメ!もう一回!!」「・・・」

ヨメは湯あたりしている訳でもないのに真っ赤な顔をして健気にもう一度石に腰かけ、タオルヘアバンを締め直しながら、脇見せ全裸ポーズをキメてくれました。
太ももから上は頭のタオル以外隠すものが一切ありません。

そして脱衣所から50代ぐらいの白髪交じりのおじさんが出てきました。

ヨメは目線をおじさんに合わせず、オイラと会話しているふうで恥ずかしさに耐えながら両手で髪を触りながらポーズをキープしています。

少し陥没気味で淡い色の乳首も、すべすべで気持ちいい乳輪も適度な大きさで形の良い乳房も、両脇を見せている関係でより強調される腰のくびれも、幅細めに整えた濡れぼそったヘアもひょっとしたらその奥の割れ目さえも見えたかもしれません。

おじさんはチラチラとヨメの様子を眺めながら、明らかにゆっくりと目の前を横切り、かけ湯の際にはヨメをガン見した後、露天Aに沈みました。

ついに、ヨメは5mの至近距離で赤の他人に全裸姿をサービスしたのです。

そのときオイラは夢見心地でした。

しばらくしておじさんが先に上がっていってしまいました。

部屋に帰ってまたヨメを抱き寄せ、いままでになかった可愛さというか、いとおしさを感じて、朝から2人で満たされた時間を過ごしました。

チェックアウト時に乱れた布団や浴衣をきれいにまとめてヨメが言いました。

「また来るかもしれないから、いやな客と思われたくないよね。」

「もう混浴はこりごりって感じじゃない?」恐る恐る聞いてみました。

「別に、料理もおいしかったしここみたいなところだったらまた来たいよ?」

しっかり者でどちらかといえばS系かと思い込んでいたのですが、あの真っ赤になりながら恥ずかしさに耐えている姿はMの要素もあると思われ、今後のヨメ開発がものすごく楽しみなオイラの報告でした。

せっかく縁あって結婚したのだから、色々話し合って夫婦で楽しめたらいいですね。


【初体験】彼女との卒業旅行でようやく結ばれると張り切りすぎた結果・・・・・・・・・・

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【体験談】彼女の尻に敷かれっぱなしだけど・・・

高二の夏に同じクラスの彼女に告白してつきあい始めた。
背丈は150cmぐらい。ちょい貧乳気味で、どこにでもいそうな明るい子。
最初はちゅーだけしか許してくれなかったけど、しかし悲しいかなやりたがりの高校生。

その年の冬。彼女の家やらで二人っきりになったとき、そう言う雰囲気になり(というよりした(笑))見つめ合いチュー、ブラウスの前のボタンを外そうとしたけどうまく外れず(T-T)
結局、ボタン取れちゃって(これはあとで怒られた)ブラ越しに、ちょい貧乳気味の胸をもんだ。

「女の子の胸って柔らかいんだなぁ」なんて思いながら、柔らかな胸を楽しんだ。
そのうちブラを上にずらし、直接触りだした。
彼女の息も絶え絶えになってきて、あそこを触ってみるとちょっと湿ってた。

「もういいかなぁ」なんて思って、パンティ脱がして、俺も下脱いで、(このときなぜか焦ってて、下しか脱がさなかった)今更ながら彼女に「いい?」なんて聞いて「うん」って言ってくれた。

しかし童貞と処女、入れようとしてもどういうわけか入らない・・・
色々やってみても彼女は痛がるばかりで、あそこも乾いてくるし、そんな彼女を見てると、次第に萎んできてしまった。

そんなとき、一階から物音が・・・。彼女の母が帰ってきたらしい(T-T)

急いで身支度整え、彼女が対応したけど、ブラウスのボタンが取れていることを目ざとく発見され、彼女もあまりうまく言い訳できずに母に不信感をもたれ終了・・・
しばらく出入り禁止にされたしなぁ。

それから何度か自分の家に招待したとき、やってみたんだけど、彼女から「痛いから嫌」と言われ続け、途中終了しお触りのみだった。

そのうち受験勉強が忙しくなりえっちお互いどころじゃなくなってきてしまった。
それでも毎日メールしてたから何とかつながっていた。
そんな頃彼女から「お互い受かったら卒業旅行しようね」と言われていた。

大学はお互いいくつか受かって、同じ大学に一緒に行くことにした(申し合わせて受けたんだけどね)

約束の二泊三日の卒業旅行
お互いの親には同性の友達と行くと言って(向こうも彼氏彼女と行ったけど)姉に見繕ってもらって近県の温泉地へ。

今思えば、どこか行くときいつもはしゃいでいたのに、なぜか神妙になってた様に思えた。
(たまたま姉が旅行代理店勤務だったんで頼んじゃったんだけど、あとから聞いたらなんか遅くまで彼女と打ち合わせしてたみたい)

高級そうなのホテルの最上階。
部屋に入ると、分不相応なぐらいすごい部屋だった。ちなみにベットは一つ。
心の中で「姉貴ありがと」とか叫んでしまった(笑

仲居さん?に「奥様」なんていわれちゃって、はしゃぐ彼女
料理も食べたこと無いものばかりどっさり(アワビってはじめて食べたよ

そんな夜、
彼女から「今日はちゃんとするよ、あせっちゃだめだよ、なるべく我慢するからね」と言われた。
ちょっと泣けてきちゃって、「そんな**が好き」って抱きしめられた。
(このころか尻にひかれてたもんで)

「お風呂一緒にはいろ」と彼女に言われ、そのまま手を引かれ風呂場へ。(なさけねー
一緒にぬがしっこして、お風呂へ。
最初は、ディープキス。
なんかお互いの裸見ようって言う話になってまじまじと彼女のあそこ見た。アワビだ(笑
彼女も俺のナニをじーっと見て赤くなってた。

顔が赤いのをからかいつつ、いちゃいちゃモード。
湯船で後ろから抱きついて、胸もんだり、あそこ触ったり。
ここで入れようとしたんだけど、彼女に「ベットでね」と釘を刺される(笑

で、風呂を出る。
外の星空を見ながら、彼女に何か言ったと思うんだけど覚えてない(汗
一緒にベットに入って、お風呂の続き
フレンチキスやらディープキス。
胸を触わり・・・。
下を触ってみると、グショグショ
彼女真っ赤になってて、「やっとだよね」って言った。

俺は「うん」といい、ゴムつけて
さぁ入れようとしたけど・・・萎んでしまった・・・。
いくらこすっても、彼女に触ってもらっても、萎んだまま。

彼女の気持ちに答えられなくて、俺泣いてしまった。
彼女は「いつでも出来るよ、それに**と一緒にいたいだけだし、この旅行はえっちが目的じゃないんだから」と言ってくれた。

結局どうにもならなかった。
その日はそのまま一緒に寝た。

 

朝、彼女に起こされた。
「朝は元気なんだね」と。
寝起きでよく分かってなかったんだけど、
「もう待てないから」と言って、俺にまたがっていた。
最初は何をしているのか分からなかったけど、俺のナニを持って自分のに入れていく。

所詮処女と童貞。痛がる彼女。どうしてやることもできない自分。
彼女が涙を流しながら、
「やっと入ったよ、これで**とずっと一緒だよ」って言ってくれた。
そんな彼女がいとおしくなって
「やった入ったね、もう話さないよ」と言って、俺は抱きしめて一緒に泣いた。
実は、ちょっとナニが痛かったりしてたんだけどね。

ちょっと二人に余裕が出てきて、ちょっと動いたりした。
俺的に限界が来て、そのまま放出。
そういえば、ゴムしてないって気づいて、ちょい焦りはじめた。
抜いてみると、ちゃんとゴムはつけていた。彼女が自分でつけたそうだ。

「失敗して二つも無駄にしちゃったけどね」と言っていたけど。
ちょい血の付いたゴムを処理し、彼女を抱きしめていた。

二日目は、朝からフロントに薬局の位置聞いて、やりまくった(笑

それから六年付き合った。
今は二児の母。
俺は未だに尻にひかれっぱなしなのも変わっていない。

【覗き】修学旅行の露天風呂で見た天使たちの戯れ・・・・・・・・・・・・

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【体験談】そこには信じられない非日常があった・・・

roten

同級生の女子がたった8人だった、ど田舎の中学の体験ですみませんが、修学旅行の時、こっそり独りで離れた女露天風呂を覗きにいくと、ちょうど女子が、バスタオルを巻いたまま、円になって、湯船につかっているところでした。

『あれ?お前等バスタオルを湯船にいれたまま入るのはまずくねぇか?』
そう思っていると、1人の女の子が、気まずそうに小声で
「ねぇ…やっぱりバスタオルはダメなんじゃない?………」
と言いながら、他の女の子達を見渡した。

すると、
「そうだよね……………」
と数人が答え、しばし沈黙が流れた。
「フフフフ……………」
沈黙に耐え切れず、全員が照れ笑い。
そして、また沈黙。
「先生に見つかったら怒られちゃうかな…」
少しふざけた感じで、バスタオルに手をかけながら1人が立ち上がると、つられて全員が立ち上がり、同じくバスタオルに手をかけた。

しかしそのまま全員が固まり、緊張した表情でしばらくまた微動たりせず。
「アハハハ……………」
また全員が照れ笑い。

その後、誰からバスタオルをとるかで話し合いが続き、結局、ジャンケンで負けた4人のバスタオルを他の4人がとるということで、話は落ち着いたみたいだった。

ジャンケンは盛り上がり、勝った天国組と負けた地獄組に分かれた後、負けた4人と勝った4人が、それぞれ横1列になって向き合った。

「じゃー、せーのでいくよー!」
緊張している地獄組の4人の女の子のバスタオルに天国組の女の子4人が、それぞれ手をかけた。
「せーの!」
「あっ!、やっぱ待ってって!……………」

躊躇して恥ずかしがる、1人の地獄組の女の子の声が聞こえたが、4人の女の子のバスタオルは、もれなく剥ぎ取られた。
全裸にされた女の子達は、一瞬、湯船につかって体を隠そうとしたが、すぐさま、天国組の女の子達のバスタオルを、剥ぎ取りにかかった。

笑いながら逃げ惑う、天国組の女の子達。
笑いながらも、バスタオルを剥ぎ取ろうと必死の地獄組の女の子達。
あれだけさらけ出す事を躊躇していた全裸を隠そうともせず、おっぱいをプルンプルン揺らして走りながら、とにかくバスタオルを剥ぎ取る事に必死になっていた。

いつしか全員が全裸になると、疲れたのか、湯船に集合して座り込んだ女の子達。

いつしか、エロ話が始まった。
「春香ちゃんって、胸大きいよね~」
「こらこら、触るな」
8人の中で、1番胸が大きかった春香ちゃんのおっぱいを他の7人が触りまくった。

そのまま、お互いの胸を触りあった8人。
「ちょっ、くすぐったい~」
最初は、ふざけあっていた女の子達。
しかし、いつしか彼女達は、エロモードに突入していった。

普段、全く見たことがない表情をしている女の子達が、そこにはいた。
「ハァ…………ハァ…………ハァ…………」
息を乱しながら、お互いのおっぱいをモミモミと触りまくる女の子達。

その最中にも、お互いの好きな男子を告白していったり、自分のブラジャーのサイズ、初潮の時期などを発表しあってたりしていた。
ある子が、まだ1人だけAカップという事が判明した後は、その子への集中攻撃が始まった。

1人が、背後から胸を揉む以外は、全員、彼女のオ○ンコをいじりだした。
千手観音のように彼女の股間に手が伸び、執拗に股間をまさぐられていた。

その最中にも、ちゃんとオナ○ーしているかを言わされるなどいいようにもてあそばれた彼女は、最後に、好きな男子の名前を何度も言わされがら、プルプル脚を震わせてイッてた。

ぐったりと横たわる彼女を尻目に、今度は、次に胸が小さかった子に対し同じような攻撃が始まり、先程と同様、最後にその女の子も好きな男子の名前を言わされながら、イカされた。
同じ事が繰り返され、最後に2人が残った。

巨乳同士の春香ちゃんと涼子ちゃん。
普段は清楚で、とてもおとなしい2人。

衝撃のレズプレイが始まった。
今までもじゅうぶん衝撃だったが、この2人のレズプレイには、本当に衝撃を受けた。
とてもかわいらしく、清潔感抜群だった2人。
彼女達は絶対オナ○ーなど知らない、あるいは、知ってても、絶対してないと思っていた。
そんな2人が、目の前で淫らに裸体を絡めあった。
お互いの乳をくっつけ、股間を相手の足に擦りつけながら、悶える2人。

そのまま乳首を舐め合い、敏感に体をビクつかせる2人。
お互い指マンしあう2人。
オ○ンコを同士を擦り合わせ、いやらしい喘ぎ声を上げまくる2人。

その行為をしながら、春香ちゃんは担任の先生の名前を、そして涼子ちゃんはなんと僕の名前を言いながら、ぐったりとその場に倒れこんだ。
涼子ちゃんの口から自分の名前が出て、本来はとても嬉しいはずだったけど、その時は、頭が混乱したまま、こっそり部屋に戻た。

【露出狂】彼女との変態温泉旅行がやめられません・・・・・・・・・・・・

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【体験談】人様に迷惑をかけてはいけません・・・

yagaifera

九州のとある温泉地。
どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ俺とマヤはそののんびりした感じが好きだ。

ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。

今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。
某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら、地元ではない、誰も自分達を知らない環境に開放的になり、自然とお酒が進む。

お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うとエロエロになるので、すっかり俺の腕にしがみついて、時折キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
人目を気にせずベロチュー。
俺もテンションが上がってるから容赦ない。

チンポが勃起してるのがわかると、マヤは嬉しそうにジーパンの上から擦ってくる。
俺も歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり、はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
マヤもパンツの中は大変なことになっているだろう。

ホテルに着いて、もう我慢できないのでエレベーターの中でさらに激しくベロチュー。
スカートを捲ってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいに濡れてる。

部屋の前に着いたが、もう我慢できない2人。
と言うか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが、外でのセックスが大好きになる。

俺はドアを開けずにドアを塞ぐように立ち、我慢汁が垂れてるチンポを出すと、待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時の顔のエロさはハッキリ言ってヤバい。
童顔な顔が一気に大人になろうとしてる顔だ。
壁に手をついてパンツを脱げと命令すると、お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。

マヤ「ここでは恥ずかしい・・・。誰か来るかも・・・」

俺は強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れ、クリを軽くこねくり回すと、
「あっ、あっ」と声が漏れる。
グチョグチョとはこの事だ。
無理やり脱がせてバックから挿入。
わざと激しく突き上げる。
マヤは声を出さないように手で口を押さえてるので、手を掴み後ろに持ってくる。

マヤ「声が聞こえちゃうよ・・・」

必死に唇を噛む姿も興奮するが、俺は口に指を突っ込み開けさせる。
声はもう抑えられない。
マヤが本当はやって欲しいのに、“自分からじゃない”という建前が欲しいのを俺は知ってる。
激しく早く突き上げると、「あっ、あっ、あっ、あっ」とだんだんと声が大きくなる。

マヤ「もうダメ・・・」

その時、隣の部屋のドアがガチャガチャと音がした。
とっさに俺達は部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。

ホテルは和室だった為、既に布団が敷いてあった。
ベロチューをしながら仕切り直しだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。
部屋に戻ってきた事もあり、マヤは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いイクまではしない。
本番はこれからだ。

2人とも裸の上から浴衣を着る。
俺は当然普通に着るがマヤは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り、浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み、ミニスカートくらいになるようにする。

上半身はイメージ的に花魁(おいらん)の様な感じだろうか。
しかし浴衣なので、生地が柔らかい為、乳首が見えるギリギリのところまで胸が肌蹴ている状態だ。
と言うかピンと立った乳首がなければ、すぐに胸は露わになるだろう。

下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういう時、小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から階段で下りてきたのを見上げたら、マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。

この状態になるとマヤは恥ずかしながらも、むしろ積極的に露出する事を求めてる。
2人でエレベーターを降りると、ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。
マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら、浴衣の胸の部分を少し浮かして俺だけに見えるようにする。
受付の男がチラチラ見てる。

マヤ「見えちゃうよ、見せたいの?」

いたずらっ子の様に笑うマヤ。
俺は腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
マヤは照れながらも嬉しそう。

ホテルの外に出るとすっかりマヤはスイッチが入ってしまった。
俺が揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そして俺のチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや浴衣では隠しきれなくなったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうにしごくマヤ。
すると前から車が来る光が見える。

マヤ「車来ちゃうよ?」

ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。

道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り、手マンをする。
そのとき気付いたのだが、太ももに滴るほどぐっちょり。
車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。

アヘ顔ってこういうのだなっていうくらい、外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。

マヤ「だめぇ・・・」

感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で周りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので、申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。

その後、マヤの足はガクガクだった為に肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩に掛けるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。
何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんで俺のチンポをしゃぶる。
もちろんわざとだろうが、しゃがむ時に浴衣は地面に落ちて全裸になる。

何人に見られたことだろう?
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
最低ですね。

【衝撃】男女8人で行った温泉の露天風呂でのぞき穴を発見! → 夜中、一人で入ってたら・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】夜の露天風呂の女湯に入って来たのは・・・

onsen

この間の夏休み、男3人、女5人の計8人で福島の温泉に行った。

宿を決めるときに男の一人(以後O)が混浴のところがいいと主張したけど、女性陣に却下され、俺は飲んだり、寝てるとき下着が見れたり、うまく風呂で見えたらいいなと思っていた。

宿に着いて飯食って、まず男だけで風呂に入った。

風呂は男湯、女湯ともに外と屋内の脱衣所と露天の間に風呂があった。

長風呂が好きな俺は他の二人が上がったあとも風呂に入っていて、誰もいなかったから女湯がどんな感じかどうどうと覗いたりしてたら露天の男湯と女湯を仕切って見えないようにしている竹で出来た塀みたいなやつの紐(?)が緩んでいて手で広げたら覗けることに気がついてラッキーと思い、一旦部屋に戻って女友達がどうするかを知ろうとした。

部屋に戻ると入れ違いに女友達たちが風呂に入ることになり、俺もさっき出たばかりなのでしょうがないから男3人でテレビみながらだらだらしてた。

で、1時間近くして戻ってきて、酒盛りが始まった。

飲めるやつはどんどん飲んでいってOが酔って猥談を始めた。

浴衣が色っぽいとか一緒に入ろうとか言ってるうちに女湯はどうだ、男湯はどうとかいう話しになった(仕切りがあるだけで湯自体は違いはないが)。

もう一人の男(I)が雰囲気とか広さを説明してるとOがいきなり俺がいい身体をしていてズルむけだと言い出した。

反応をから察するに女友達の内3人(MとSとA)はそれがどういうことか分からないようで、残りの2人(YとN)は分かったようだった。

ちょっと気まずい雰囲気になったけど、また飲みなおして日が変わる頃にすぐ寝るのと寝る前に一風呂浴びるのに別れた。

 

入るのは俺とO、YとMとAの5人になった。
露天に入って雑談をしてると酔ってたOは眠くなったといって先に上がり男は俺だけになった。

女友達の中で一番かわいいのはNで以前の飲み会で白いパンツとかを拝ませてもらっていたが、その日はガードが堅く風呂で裸を狙っていたのでいないのが残念だったが、見つかったらやばいと思いながらチャンスと思ってそっとしきりに隙間を作って覗き始めた。

見た目でYはロリ顔で胸もなさげ、MとAは胸はでかめ、ただしMは見た感じ太めであんまり好みではなかった。

実際の裸はというとYは予想通り貧乳、ただし陰毛は濃く、多めでそのギャップがよくて、Aの巨乳も堪能してた。

でも、具は見えず、ある程度楽しんだ後上がって、部屋に戻って寝た。

ここで説明。

男3人は異性として対して意識されていなかったので部屋割りは男女で分けられず俺とOとSとN、IとYとMとAだった。

部屋で寝始めたんだけど、一回目がさめてOのいびきで寝られなかった。

せっかく温泉にきたんだし寝られないんなら温泉に入ろうと思って風呂に行った。

 

内湯のほうで身体に塗る塩を塗ってマッサージをしたりして、露天の方に出た。

露天ではちょっともぐったり、浮いたりしてのんびりしてた。
そのとき女湯の扉があいて誰かが入ってきた。

誰か分からないけどラッキーと思い、覗く位置に着いたとき、Iの声がした。

何であいつが女湯にいるんだと小一分思ってると今度は「見られたらどうするの」というYの声がした。

Iは「さっき確かめたけど誰も男湯にはいなかった」と返事をして、Yといちゃつき始めた。

俺はおいおいとかこいつらつきあってたのかと思いながら覗き始めた。

Iはキスしたり、Yの胸を揉んだり股間を触ったり、YはIのチンコをさわってた。

ここで始めるのかと思ったら案の定Yを座らせてフェラ、クンニ。

あっさりとした前戯でバックから挿入。
Iは体位を変えずそのまま動いていて、Yのあえぎ声が大きくなって、Iがあっとちょっと間が抜けたような声をだし、いったようで、ちんぽを抜いて、気持ちよかったとか言い合いながら上がった。

 

俺はリアルの他人の行為を見るのは始めてだったのと、隣にいることがばれないようにということでちょっと心臓がばくばくしてた。

だからちょっと落ち着こうと思い、石に腰掛けて深呼吸したりしてたら、また女湯の扉が空いて、「くさい」というNの声がした。

俺は返事をせずにまたまたチャンスと思い、何も言わなかった。

けど向こうからNが「○○君(俺の名前)いるの?」と聞いてきた。

思えば同じ部屋で寝てたわけだし、部屋にいなけりゃ風呂かトイレということだし、返事したほうがいいかなと思って「いるよ」と答えた。

N「いつからいたの?」

俺「ちょっと前から」

N「臭くない?」

言われて見ると何となく臭い。

多分やってたから。

俺「そうかも」

ちょっと間が空いて

N「ちょっと前からいたってことはI君とYさんがいたのも知ってる?」

俺「知ってるよ。」と答えた。

N「ドア越し見てたけどこんなところでするなんてすごいよね。」

とやってた二人の話をし、思い出とかのスレを見ていてこういうときは強気の態度がいいと思って「興奮した?」って聞いてみた。

N「・・・うん。○○君は?」とは返事し、俺は「興奮してるよ」と答えた。
さらにもう一押しと思って「したくなった?」と聞いてみた。

今度も「うん」と返事がきたので冗談ぽく「ズルむけの俺としてみる?」と聞くと
「いいよ。しよっ」っていって一旦上がってこっちに入ってきた。

俺は二人分のタオルを敷いて即席の布団代わりを用意してその上にNを寝かせた。

意外にもNの胸はMよりも大きく、乳首はきれいなピンク色をしていた。

手やくちびるで胸を触り、だんだん下のほうを触っていった。

陰毛は縦長で薄く、触るともう濡れていて、両手と口を使ってクリと中と後ろの穴を攻めるともっと濡れてきて、「今度は私の番」といって俺のちんぽをしごいたりフェラしてくれて、「本当にズル向けだね。入れて」といったのでそのまま挿入。

何度も突くとNは声をださないようにしてるがそれでも「あん」とすごい色っぽい声が出て、それだけでいきそうになった。

「もういきそう」と言うと「体位変えよう」といってNは俺を座らせて、またがってゆっくり腰を降り始めた。

目の前でNの胸が揺れて、俺はそれを触ったり、Nにキスしたりした。
少しするとNは「またいきそうになったらいって。」と言って今度は激しく腰をふった。

「気持ちいい」といいながら腰を動かすNの胸を触ったりしながらしばらくすると射精してしまいそうになったのでそれを伝えると彼女はたって胸で俺のものを挟んで、そのうえフェラもしてくれた。

普段のNからは想像できない姿と予想以上の大きさの胸にちんぽがはさまれているという状態によけい興奮し、すぐだしてしまった。

何も言わずに口に出してしまったから「ごめん、だしちゃった」というと「いいんだよ。」といって、「いっぱい気持ちよくしてもらった」と言ってくれた。

Nは女湯に戻り、俺は身体を洗って上がった。

その後風呂の入り口の前でNを待ち、雑談をして部屋に戻って寝た。

以上です。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
ややこしくて誰が誰やら・・・。

【寝取られ】マンネリ解消のために行った混浴で出会った50過ぎのオヤジに妻が・・・・・・・・・

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【体験談】結果的に二人の仲は深まったワケだが・・・

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私は31歳で会社員、妻は34歳で専業主婦です。

マンネリ化した夫婦生活に刺激をと二人で相談し、長野の混浴温泉に二人で旅行に出かけました。

夜遅くに到着し、妻と二人で温泉に入っていると、50歳くらいの小太りの男性が入浴しに来ました。

妻は最初、恥ずかしがって岩陰にいたのですが、そのうち打ち解けて、男が買ってきたビールを飲みながら3人で世間話に花を咲かせていました。

そのうちに男の股間を隠していたタオルがモコモコと盛り上がってきました。
男はそれを隠そうともせず話を続けていました。

そのペニスの大きさは私のモノをはるかに上回り、くっきりと浮き出た雁首は私の倍近くありそうでした。

妻はチラッチラッと男の股間に目をやりながら話に相槌を打っていました。
酔いが回るにつれて男は妻の体を舐め回すように見ながら・・・。

男「奥さんは本当にグラマーでいい体してるねぇ。いっぺんでいいから奥さんみたいな美人でグラマーな女の裸の上で昇天してみたいなぁー」

妻はさっと乳房を隠し、岩陰に隠れました。

私「そろそろ出ようか?」
妻「うん」

妻を誘い風呂を出ました。
ふと振り返ると、男はニヤニヤしながら妻の裸の尻を眺めていました。

私達は部屋に帰り、ベッドに入りました。

私「お前、あの人のペニス見て興奮してただろう?」
妻「いやぁーん」
私「あんな大きなのでしてみたいだろ?」

妻「いやよ、あんなおじさんと・・・。絶対いやよ、あんな人に身体を舐め回されたら死んじゃうわよ」

妻はきっぱりと言い切っていました。

冷蔵庫のビールがなくなっていたので妻に買いに行かせました。
えらく帰りが遅いなと思っていると、やがて妻が戻ってきました。

妻「ねぇ、あのおじさんが後で部屋に来るって。どうしよう・・・」
私「断らなかったのか?」
妻「だって、図々しいから断れなくて・・・」

男が部屋に来ました。
最初こそ妻は嫌がっていましたが、男は話の面白い人で、いつの間にか3人で笑い転げて打ち解けていました。

やがて酒の弱い私は酔い潰れ、先に隣の部屋の布団に入りました。

(妻はあの男に犯されるのだろうか・・・)

そう思うと股間がムクムクと起き上がってきました。
魔が差したのでしょうか?妻が他の男のペニスで悶えるところを見てみたくなりました。

男「奥さん、風呂に入った後だからマッサージをしてあげよう」
妻「いえ、結構ですよ」
男「いいからいいから、美容のためにはこれが一番だよ」

妻は男に肩を揉んでもらっているようでした。

元々肩から腰にかけて性感帯の妻は、「はうっ、はうっ」と色っぽい声をあげながら男に身を委ね、「あぁぁー気持ちいいわぁー」と、終いにはそんな声を出していました。

その声を聞きながら私はついウトウトと眠りに就いてしまいました。

 

20分ほど経った頃でしょうか、私は目が覚めました。

妻「はぁぁーっ、はぁー」

妻の息遣いが聞こえてきました。

男「どうだい?気持ちよくなってきただろう?」
妻「うん」

(なんだ、まだやってるのか・・・?)

男「膝の裏とふくらはぎのココが気持ちいいんだよ」
妻「あぁぁぁーー痛い・・・でも気持ちいい」

襖越しに聞こえてくる妻の声はすっかり打ち解けているようで、まぁーこれくらいの事は刺激になっていいだろうと思いながら、私は再びウトウトと眠りに就き始めていました。

男「さぁ、仰向けになってごん」
妻「いやっ恥ずかしい・・・だめだって・・・いや、いや」
男「うぁー奥さんのヘアーは色っぽいなぁー、肌が真っ白だから余計に色っぽいよ」

私はその言葉を聞いてぎょっとしました。
すかさず起き上がり襖の隙間から隣の部屋を覗きました。

なんと、そこに見えたのは・・・。

座布団を敷き詰めた上には全裸の妻が横たわり、勃起したペニスを握り締めた妻が50過ぎの男の目の前で惜しげも無く裸体を晒しているのです。

男はゆっくりと妻の乳房を撫で回し、時おり乳首を指先でコリコリと愛撫していました。

妻「ねぇーもうだめ・・・して・・・入れて・・・あああ」

私の股間はいつの間にかピンピンに硬くなり、食い入るようにその光景を見つめていました。

(妻が私以外の男を求めている・・・妻と他の男が・・・これから繋がる・・・)

そう考えるとこめかみがキンキンと痛み、頬をツーーッと冷たいものが流れました。

男は肩に掛けていた浴衣を脱いで全裸になると、妻の太ももを押し開きながら、妻の股間に腰を割り入れていきました。

妻「あああ、はうーっ」

一際大きな妻の声が部屋に響きました。
男と妻が結合した瞬間の声です。

妻は男にしがみつきながら、しきりに男の唇を求めていました。
男の腰がクイックイッと妻の股間に食い込むたび、妻はさらに太股を広げ、男を深く深く受け入れようとしていました。

男「ひゃぁー奥さんの中は気持ちいいわい、チンポがヌルヌルして・・・。おおおっ、締まる締まる」

妻「あうっ、あうっ、あああ・・・いいっ・・・ああーん」

妻は本当に感じてくると、乳首がピンと上を向き、首筋に噛み付いてくるのです。
男はそのピンピンに立った乳首を舌で舐め回しながら妻のアヌスに人差し指を差し込みました。

妻「くぅぅぅっ・・・だめっ・・・イクイクイクぅぅぅ」

私は自分のペニスを握り締めました。
その先からは溢れるほどにヌルヌルした液体が滲み出て、雁首を擦る快感を増長させていました。

男「あああっ奥さん・・・出る・・・出る・・・うっ」
妻「いやっ、中はだめよっ・・・あっ、あっ・・・中はやめてぇーっ」

私も同時に大量の精液を浴衣の裾に出しました。

妻「いやぁーん・・・中はだめって言ったのに・・・」

そう言いながらも妻はゆっくりと腰を上下に揺すりながら男のペニスの余韻を味わっていました。

射精を終えた私は我に返り、襖を開け、隣の部屋に入りました。

私「何やってんだよ、お前ら」

二人は結合を解き、離れました。
妻は私に背を向け、そばにあったバスタオルを股間に宛てがいました。

しかし男は裸のまま座っていました。

男「いゃぁー奥さんがしてくれって言うから・・・いい奥さんを持ってご主人も幸せですなぁー、ハハハ」

男のペニスは妻の愛液で真っ白でした。
そしてその先からはタラーッと白い精液がしたたり落ちていました。

男「いやいや、すまんすまん。奥さんがナマでって言うもんだからつい・・・中で出してしまったよ」

妻はしきりに溢れ出てくる男の精液をタオルで拭い取っていました。

 

つい魔が差した日の出来事でした。
しかし、その日から私と妻はマンネリを超えた愛を分かち合えるようになりました。

その男に感謝すべきなのでしょうか?

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